FS2004の小松空港も、相変わらず殺風景で、現実とは大きくかけ離れています。
そこで、今回はG-MAXを使って全て一から作り直しました。空港内の一部の車両以外、全てG-MAX製です。
その為、多くのリアルな建築物、オブジェクトを高フレームレートを保ちながら設置できました。
更に、多数の建築物の窓ガラス、照明塔、タンク、レーダー等に反射効果を取り入れました。
また、G-MAXのアニメーション機能にてパーキング、空港敷地内、空港周辺道路に多数の車両を走行させてあります。
更にエアコン室外機のファン、一部のハンガーの扉、レーダー等もリアルに動いています。
もちろん夜間テクスチャーも完璧です。
どうぞ、このリアルな小松空港をインストールして頂き小松へお越しください。
尚、当シーナリーはFS2004専用ですがFS2002でも取敢えず使用できます。但し一部正常に表示されない部分があります。
ご注意
当シーナリーはかなり詳細に作りこんである為、マシン環境によってはフレームレートが落ち込む場合があります。
その時は、軽量版も製作しましたのでそちらの方をお試しください。
当シーナリー専用にAFCADにて製作したファシリティーデータは下のリンクからダウンロード出来ます
AF2_RJNK.zip
但し、FSの仕様？で、自衛隊側のエプロンにも民間機が駐機してしまいますが、
ご愛嬌・・と言う事で・・・ご容赦くださいね (^^ゞ
【更新履歴】
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【謝 辞】
当シーナリーを制作するに当たり、
しろくま氏(http://www.flightinfo.jp/sfs/)の製作されたゲートのデータを、
多賀氏(http://www.flightinfo.jp/fsld/index.htm)の製作された空港車両のデータを
Andrej Urosevic氏の車両データを使用させていただきました。
有難うございました。
■ 当データをご使用するに当たってご確認していただきたいこと
(1)このファイルには航空会社等の団体の標章、塗装デザイン及び機体デザイン等を表示
している場合がありますが、この標章、塗装デザイン及びデザイン等に関わる商標権、著
作権及び意匠権は当該団体に帰属します。
(2)このファイル及び作者は、これらの航空会社等の団体とはいかなる関係もありません。
これらの航空会社等の団体はこのファイルにつき、保証その他何らの義務を負うものでは
ありません。このファイルにつき、作者及びこのファイルが掲載されていたホームページ
以外のいかなる団体に対しても問い合わせ、苦情の申立等は固くお断りいたします。
(3)作者は飛行機と空を愛する利用者の幸福及びフライトシミュレータを通じた航空業界
の発展に貢献することを目的として、利用条件に基づき無償でこのファイルの使用を許諾
します。
(4)このファイルに表示された標章、塗装デザイン及びデザインに関わる権利を有する航
空会社等の団体が公式の通知により中止を要請した場合は、以下のホームページ上に掲載
致しますので、即時にこのファイルの利用を中止し、破棄して下さい。
(5)利用者は以下のホームページで定期的にファイル利用中止に関する通知の有無を確認
して下さい。
【著作権について】
フリーのデータですが著作権は放棄いたしません
【その他】
このデータを使うことによって生じたいかなる不利益も作者は、責任を負いません。
自己責任において使用してください。
【航空写真について】
当シーナリーは建設省国土地理院長の承認を得て、同院撮影の空中写真を複製したものです。
(承認番号 平１２総複、第３１８号)
北出文雄
メール f-kitade@nsknet.or.jp
ホームページ http://www.flightinfo.jp/higechan/index.htm
2004年01月21日
ファイル名 RJNK102.zip
