FS 塗装工場

ここでは、私の作った機体テクスチャーとパネルをご覧頂けます。
あまり出来が良いとは言えませんがお楽しみ下さい。

なお、ご利用頂く際は利用条件を良くお読み下さい。また、利用条件に同意頂けない
場合はダウンロードを中断し、当該ファイルを廃棄頂きますようお願いします。

この機体が欲しいけど見つからないというものがありましたら塗装させて頂きます。
(複雑な塗装 例えば、World Planeの様なものは駄目です(^^)

ご要望を掲示板FSオープンスカイにお寄せ下さい。
体力の都合もありますので一ヶ月一機、先着順とさせて頂きます。
なお、ご要望頂く場合。機体の資料(GIF,JPEG)があると着手し易いです。

機体テクスチャー 
二十七号機 Air Jamaica Express Dornier 228-200
二十六号機 New Central Airlines Dornier 228-200
二十五号機 Iki International Airlines Dornier 228-200
二十四号機 Sabena Airlines Boeing 747-329M 新塗装公開停止
二十三号機 Sabena Airlines Boeing 747-329M 旧塗装公開停止
二十二号機 Fairinc CRJ-100LR
二十一号機 Royal Brunei Airlines Boeing 757-23A
二十号機 Royal Brunei Airlines Boeing 767-33A公開停止
十九号機 Northwest Airlines Boeing 720B
十八号機 Northwest/KLM DC10-30 Alliance Plane公開停止
十七号機 JMSA Dassault Falcon 900B
十六号機 Philippine Airlines NAMC YS-11公開停止
十五号機 Northwest Airlines Boeing747-400 World Plane公開停止
十四号機 Dragonair Airbus A320-231公開停止
十三号機 Singapore Airlines Boeing777-300公開停止
十ニ号機 JMSA SAAB 340B (JA8951)公開停止
十一号機 Hokkaido Air System (HAC) SAAB 340B (JA02HC)公開停止
十号機 JCAB SAAB 2000(JA004G)
九号機 JCAB YS-11(JA8610)
八号機 Japan Airlines Boeing 747-446 日航ジャンボ100号機公開停止
七号機 Japan Airlines Boeing 747-146 日航ジャンボ1号機 旧塗装公開停止
六号機 Skymark Airlines Boeing 767-300公開停止
五号機 Pacific Japan Airways,VA L1011-300公開停止
四号機 Malaysia Airlines Boeing737-400公開停止
参号機 Singapore Airlines Boeing777-200公開停止
弐号機 Singapore Airlines A310-300
壱号機 Boeing737-300 ボーイング社塗装
自作パネル 
操作盤壱号Small Panel for Helicopter


二十七号機Air Jamaica Express Dornier 228-200 Air Jamaica VA からの依頼で作成した Air Jamaica Express のDo228-200です。 Air Jamaica Expressは名前の通り、Air Jamaicaの子会社で、Montego Bay〜Kingstonを 20分で結ぶ、定時フライトを行っています。 Air Jamaica Expressは現在一機のDo228(6Y-JQN)を保有しています このファイルはマイクロソフト社のフライトシミュレーターFS98用の機体データで すが、FS2000でも利用可能です。 オリジナル機体については、壱岐国際航空Do228での説明を参照して下さい。

ダウンロードはこちらです。(ajad228.zip 79KB 2000/04/07)

二十六号機New Central Airlines Dornier 228-200 この機体は新中央航空のDo228-200です。 新中央航空は2000年 3月から従来のアイランダーに替え、東京(調布)〜大島、新島、神津 島路線にDo228を投入しました。従来に比べキャパシテーが倍増しています。 このファイルはマイクロソフト社のフライトシミュレーターFS98用の機体データで すが、FS2000でも利用可能です。 オリジナル機体については、壱岐国際航空Do228での説明を参照して下さい。

ダウンロードはこちらです。(ncad228.zip 83KB 2000/04/04)

二十五号機Iki International Airlines Dornier 228-200 この機体は新航空会社 壱岐国際航空のDo228-200です。 壱岐国際航空は2000年 3月の運航開始を目指して開業準備を行っていますが、この度、 塗装後の写真がエアーライン誌とHP上で公開されましたので、リペイントしてみました。 JA8835は日本エアーコミュータの奄美線で使用されていた機体ですが、1999年12月に 壱岐国際航空に譲渡されました。 壱岐国際航空は、当面JA8835 一機で福岡〜壱岐線を運航する予定です。 (機体登録をチェックしてみた処、旧JACのDo228は三機共、12月に同一人に移転登録 されていました。従って、壱岐国際航空が三機共入手したのではないかと想像してい ます。) このファイルはマイクロソフト社のフライトシミュレーターFS98用の機体データで すが、FS2000でも利用可能です。 この機体はVangelis Hassiotis氏がムービングパーツとフライトダイナミクスを作成し リパッケージしたdo228oa2.zipがオリジナルです。オリジナルファイルにはDo228用の パネルとサウンドが入っているパッケージになっています。是非、Flightsim.comから DLされる様お勧めします。

ダウンロードはこちらです。(iiad228.zip 77KB 2000/03/02)

二十四号機Sabena Airlines Boeing 747-329M 新塗装公開停止 折角でしたので Sabenaベルギー航空の新塗装のBoeing 747-300も塗ってみました。 75周年の記念塗装というか、機首の部分に記念ロゴが付いています。 なお、この機体はFS98用です。FS2000でも使用できますが、操縦安定性が悪くなるので、 お勧めしません。 機体データのオリジナルは兼古健太郎氏がPJA用に作成されたJV8115です。

二十三号機Sabena Airlines Boeing 747-329M 旧塗装公開停止 宮崎さんからの依頼に基いて作成した Sabenaベルギー航空のBoeing 747-300です。 Sabenaベルギー航空では2機のBoeing 747-300を使用していましたが、1999年中 にA340にリプレイスされ、現時点では退役しています。 レジナンバーはOO-SGCとOO-SGDでした。 なお、この機体はFS98用です。FS2000でも使用できますが、操縦安定性が悪くなるので、 お勧めしません。 機体データのオリジナルは兼古健太郎氏がPJA用に作成されたJV8115です。 Notes For Repainter: 兼古さんデザインのBoeing747に共通しますが、この機体の胴体を構成する4つのテク スチャーは各々サイズが異なります。一番前とその次のテクスチャーは高さが同じですが 巾が違い、2番と3番は巾は同じですが、高さが6:5の比率に変り、3番と4番は高さも巾も 変ります。従って、胴体塗装時はFSの中でどう見えるか、観察しながら塗っていくと良い でしょう。また、エンジンポッドのテクスチャーは外側エンジンと内側エンジンで22ピク セル分のずれがあります。

二十二号機Fairinc CRJ-100LR この機体は新規航空会社FairincのCRJ-100LRです。 フェアリンクは2000年 7月の運航開始を目指して開業準備を行っていまがこの度、機体の ペイントスキームが公開されましたので、リペイントしてみました。 予定通りに運航が開始されれば日本で初めてのCanadian Regional Jetのオペレータとなる 見込みです。同社はCRJ-100LRを2機、CRJ-200ERを2機導入する予定です。 12面体の胴体、エンジンポッド、滑らかに可動する着陸脚、エルロン、ラダー、スポイラー、 フラップ、水平尾翼をお楽しみ下さい。 元の機体はBarry Blaisdell、Rui Cristina両氏製作のCrj-asa2.zipです。 この機体はFS98用に作られていますが、FS2000でも使用可能です。

ダウンロードはこちらです。(facrj100.zip 100KB 2000/01/28)

二十壱号機Royal Brunei Airlines Boeing 757-23A Royal Brunei航空のBoing 757-200です。Royal Brunei航空では現在2機の757-200を導入して います。機体のレジ番号はV8-RBAとV8-RBBです。 (本機体のレジ番号はV8-RBAです。) 元の機体はBill Alderson & Brent J. Hebert作のbh_usa7572.zip(USAir Boeing 757-2B7)です。 この機体はFS98用に作られていますが、FS2000でも使用可能です。 フラップ、スポイラー、車輪にムービングパーツが使われています。

ダウンロードはこちらです。(rbab52.zip 122KB 2000/01/28)

二十号機Royal Brunei Airlines Boeing 767-33A公開停止 宮崎さんからの依頼に基き作成したRoyal Brunei航空のBoing 767-300です。以前は日本にも 乗り入れていましたが、残念ながら最近はチャーター便以外の乗り入れはないようです。 Royal Brunei航空では現在、767-300を6機使用しています。各機体で座席配置がかなり違って います。オールエコノミーの座席配置はメッカへの巡礼用に使われているというのがお国振 りを示しているようです。 (本機体のレジ番号はV8-RBHです。) 元の機体は兼古健太郎さんの、Japan Airlines Boeing 767-300です。

壱拾九号機Northwest Airlines Boeing 720B 18号機に続きGene Kunkleさんからのリクエストで作成したNorthwest航空 Boeing 720B です。 Boeing 720Bは実際には707-220を短距離型にしたもので、燃料搭載量を減らし、各種 パフォーマンスの改善を図った機体です。Northwest航空では、1961年から順次17機が就航 しました。(レジ番号はN721USからN737USまでが使用されています。) 元の機体はLes Penridge & Brian Horsey両氏の American Airlines Boeing 720です。

ダウンロードはこちらです。(B720_NW.zip 52KB 1999/08/05)

壱拾八号機Northwest/KLM DC10-30 Alliance Plane公開停止 Northwestにお勤めのGene Kunkleさんからのリクエストで作成した Northwest/KLM DC10-30 です。 月間エアラインの99年3月号のカラーページに写真があります。 この塗装はNorthwestとKLMのアライアンスを記念してN237NW一機だけに施されています。 ご覧の通り、機体左側前半部はNorthwest 尾翼がKLM塗装で、機体右側はその逆になっています。 元の機体は兼古健太郎さんの、Continental Micronesia DC10-10です。 です。

壱拾七号機JMSA Dassault Falcon 900B H777Mさんからのリクエストで作成した海上保安庁ダッソー ファルコン900B です。 海上保安庁保有航空機の中ではフラッグシップと言える機体です。 機体のシリアルはJA8570。愛称は”おおたか”です。 製作用にH777Mさん、Yasunori Ogawaさんから資料を提供頂きました。 なお、飛行特性に問題が残っている為、β版として公開します。 環境によって、機体が滑走路上でジャンプする現象がでる場合があります。 (こうなる場合は可能な限り早く飛び立ってしまう事をお勧めします。) 使用された上でのご意見をFSオープンスカイの方にお寄せ下さい。 元の機体はRemi Moreau,Al Rees両氏のDASSAULT FALCON 900 B REPUBLIQUE FRANCAISE です。 1999/08/02ご注意 機体右側にも左側同様の大きな観測窓が存在するとの指摘をH777Mさんから頂きました。 資料が機体左側のものしかないので確認手段がないのですが、指摘内容から見て正しいと 考えられますのでその点を修正しました。以下のファイルは修正済のものです。

ダウンロードはこちらです。(jmsaf900.zip 52KB 1999/08/02)

壱拾六号機Philippine Airlines NAMC YS-11公開停止 小寺さんから提供頂いた資料で作成したフィリピン航空のYS-11です。フィリピン航空は 1974年から国内線用にYS-11を導入しています。この機体はその当時の塗装を再現しました。 シリアル番号はRP-C962です。 リタイヤの時期は残念ながら不明ですが、1980年代には退役した様に思われます。 元の機体は兼古健太郎さんのank_ys11です。 1999/07/19ご注意 尾翼右側のPALロゴが逆向きであるとの指摘を Mr. Mathias Elsaesserから頂きました。 確認手段がないのですが、PALの尾翼ロゴの変遷を考えると指摘は正しいと考えられますので その点を修正しました。以下のファイルは修正済のものです。

壱拾五号機Northwest Airlines Boeing747-400 World Plane公開停止 TAKEさんからのリクエストにお答えして製作したWorld Planeです。資料はTAKEさんと小寺さん に提供頂きました。この機体塗装は現状の私の塗装技術の全てを注いだもので、当分、これを 超えるような機体を作ることは難しいと現時点では考えています。塗装に要した時間も20時間 以上になり、通常の5機から6機分になりました。 ついでと言う訳でもありませんが、塗装日記を作成しましたので、ご覧頂ければ嬉しいです。 このWorld Planeですが、Northwestがアジア空路開設50周年を記念したツアーを行い、ツアー用 の機体に記念塗装を施したものです。米国及びアジア各都市から募集した18枚の子供の絵が機体 に描かれています。 元の機体は兼古健太郎さんのJAL7474です。 4/30/99 ご注意 尾翼左側のNWAのロゴが逆向きであるとの指摘を頂きました。調べてみた処、確かに逆向きに なっておりましたので、修正させて頂きました。 以下のファイルを、fs98\aircraft\nw747wp\texture\の同名ファイルに置き換えをお願いします。 修正ファイルのダウンロードはこちらです。(nw747wp.6af 64KB) なお、下のZIPファイルはこの問題を修正したものになっています。
壱拾四号機Dragonair Airbus A320-231公開停止 兼古さんからお勧め頂いた香港のリージョナルキャリアーであるDragonairのA320です。 Dragonairは、現在A330とA320の2機種のみを運用しており、A320は8機保有しています。 使用エンジンはIAE V2527ーA5です。 元の機体は兼古健太郎さんのANA3202です。 99/7/30 ポルトガルでDragonair Europe VA を主催されているLuis Pontesさんからのご要望で、 Dragonairが保有する8機のレジ番号を全て使用できる様にしました。 レジ番号が入っているテクスチャーが8機分入っています。それ以外は変わっていません。
部分的に修正が必要な処がある為、β版として公開します。
壱拾参号機Singapore Airlines Boeing777-300公開停止 1999年4月号の「エアライン」誌にでていたシンガポール航空のB777-300です。 シリアル番号も写真に合わせて9V-SYDにしています。 シンガポール航空は現在B777-300を4機運用しており、更に1機を発注しています。 エンジンは777-200同様Rolls Royce Trent 800Seriesです。 元の機体は兼古健太郎さんの1st Boeing777-300です。

壱拾弐号機海上保安庁(JMSA) SAAB 340B (JA8951)公開停止 またまた、SAABシリーズになってしまいました。日本のSAABオペレータは 全部で4つしかありません。JACが最大で340Bを10機保有しています。北海 道エアシステムが340Bを2機、航空局が2000を2機、残る一つが海上保安庁で 340Bを2機保有しています。YS-11がそろそろ寿命ですから、YS-11の代替機 として340Bが導入されるケースが、今後増えるかもしれません。 元の機体は兼古健太郎さんのJAC SAAB340Bです。

壱拾壱号機Hokkaido Air System (HAC) SAAB 340B (JA02HC)公開停止 函館シナリーを作成されているレフティーニさんからの依頼によって作成した北海道 エアシステム(Hokkaido Air System Co. 略称HAC)のSAAB340Bです。 現在、HACではJA01HCとJA02HCの2機のSAAB340Bを保有・運用しています。 元の機体は兼古健太郎さんのJAC SAAB340Bです。

壱拾号機 JCAB SAAB 2000(JA004G) 1999年3月号の「エアライン」誌にでていた運輸省航空局のSAAB2000です。 退役したYS-11に替わり昨年12月に2機導入されました。 (シリアルナンバーはJA003GとJA004Gです。) 元の機体はBarry Blaisdell氏とJonas Beaver氏のSASのSAAB2000 (sas2000.zip)です。

ダウンロードはこちらです。(jab2000.zip 56KB) ご注意:オリジナルファイルに作者のE-Mailアドレスがなく、現在、機体製作者 にコンタクトできておりません。場合によっては削除をお願いすることがあります。

九号機 JCAB YS-11(JA8610) 1999年3月号の「エアライン」誌にでていた運輸省航空局のYS-11量産1号機です。 航空局管制保安部で航空保安施設の検査の為の検査飛行を行っていましたが、昨年 12月8日に最後の検査飛行を終え退役しました。 元の機体は本間正一郎氏のANK-YS11です。 残念なことに、エンジンナセルの部分はテクスチャーが張られていなかった為、 実機にはあるツートーンカラーの横帯を引く事ができませんでした。ご了承下さい。

ダウンロードはこちらです。(ja8610.zip 11KB) このファイルには元の機体から変更したテクスチャーのみが入っています。 Lat.38 Aircraft Factry by S.Honma から Ysank98.zip(YS-11 ANK)を入手しテクスチャーの置き換えを行って下さい。

八号機 Japan Airlines Boeing 747-446 日航ジャンボ100号機公開停止 七号機と同じく1999年2月号の「エアライン」誌の特集ーJALジャンボ王国-にでていた、日本航空の ジャンボ100号機、JA8915です。 この機体は100号機デリバリー記念の幌を兼古健太郎さんの機体にかぶせ、シリアルの変更と機首の 100号機タイトルをつけただけです。ですから、自作テクスチャーというのもおこがましいという ものですが、シャレということでお許し頂きたいと思います。

七号機 Japan Airlines Boeing 747-146 日航ジャンボ1号機 旧塗装公開停止 1999年2月号の「エアライン」誌の特集ーJALジャンボ王国-にヒントを得て作成した、日本航空のジャンボ 一号機、JA8101です。就航当初のJAL旧塗装版でテクスチャーを作成しました。
六号機 Skymark Airlines Boeing 767-300公開停止 航空自由化で実現した新規航空会社の一つスカイマーク航空のB767-300です。 北海道国際航空(AIRDO)もB767-300を使用していますが、こちらは既にREGALさんが 作られていますので、私はスカイマークの方を作ってみました。 (どなたか、もう作られてるかもしれませんが、作ってみたかったということで。) なかなか、良い塗装デザインですが、スカイマークは機体塗装を宣伝用に使用するので、 このデザインのものは暫く見ることができないと思われます。 99/1/14 スカイマーク航空の就航後の写真を元に部分的に修正をしてみました。 色を以前は紺と橙にしていましたが、明らかに紺と黄色なので、それに変えました。 また、機体もB767-300で作成しましたが、B767-300ERが正しかったので、客室扉のレイ アウトを変更しました。 いつもの通り、ベースの機体は兼古健太郎さんの作品(日本航空B767-346)です。 なお、スカイマーク航空一号機のDIRECTV塗装は上のREGALさんのHPから、 また、二号機のMicrosoft塗装はMicrosoft社のHPから各々入手することができます。
五号機 Pacific Japan Airways,VA L1011-300公開停止 この機体は私の所属するPJA塗装のL1011です。PJAでは、機体の製作は営業部からの発注 に基づきPJAM(PJA専属の航空機製造会社)が専用機体を作成することになっています。 L1011はPJA某氏の達てのご希望なのですが、営業部からのGOがなかなかでません。 と言う訳で、好きな機体をPJA塗装にしてみたいと思うのも人情だと思い勝手に作ってみ ました。"勝手にPJA" Project 第一弾ですね。勿論、私にとってもL1011は好きな機体の一つです。 シリアルはJV8016としました。(PJAではシリアル番号もルールに基づいて採番しています。) エンジンポッドのオウムはPJAのマスコットマークです。 いつもの通り、兼古健太郎氏の機体をベースにテクスチャーを作成しました。 元の機体は全日空L1011-358です。
四号機 Malaysia Airlines Boeing737-400公開停止 この機体は先日、出張に行った際、シンガポールのチャンギ空港で目にしたものです。 特に変わった機体ではありませんが、Flightsim.comにもなく、日本ではなかなか目にす ることのないものですので作成してみました。 FS98デフォルトの737-400はテクスチャー作成のベースとして必ずしも正確ではありませ んでしたので兼古健太郎氏の日本航空Boeing737-446を元に作成しました。 非常に飛ばしやすい機体ですので、是非入手されることをお勧めします。 マレーシア航空は現在B737-400を39機保有しており、マレーシア国内路線・近距離国際路 線の中核機材になっています。
参号機 Singapore Airlines Boeing777-200公開停止 シンガポールからジャカルタへ飛んだ時に乗った機体です。Flightsim.comにある777は シンガポール航空50周年記念塗装のものだったので、通常塗装のものを作ってみました。 勿論テクスチャーだけです。ベースとした機体は兼古健太郎氏の日本航空Boeing777です。 非常に飛ばしやすい機体ですので、是非入手されることをお勧めします。 シンガポール航空は現在B777を10機保有していますが、確定発注15機、オプション発注 31機と将来はフリートの中核になるものと思われます。エンジンはRolls Royce Trent 800 Seriesです。 1999/1/14 シンガポール航空では777をJUBILEEの愛称で呼んでいます。このJUBILEEのロゴを追加し ました。また、エンジンポッドのロゴも位置が違ってましたので、修正しました。 1999/3/24 JUBILEEのロゴの他、エアーインテークの渦巻き模様等、部分的に修正を行いました。 また、機体データ全体をDL出来るようにしました。
sq777.gif 上は実機のイメージ、下が参号機のスクリーンショットです。
弐号機 Singapore Airlines A310-300 以前にシンガポールからバンコックへ飛んだ時に乗った機体です。Flightsim.comにも なかったので、自分で作ってしまいました。作ったといってもテクスチャーだけです。 シンガポール航空は現在A310-300を17機保有しています。エンジンはPW4152です。
sqa310.gif 左は実機のイメージ、右が弐号機のスクリーンショットです。 ダウンロードはこちらです。(sqa3103.zip 27KB) このファイルにはテクスチャーのみが入っています。flightsim.comからLh313v1.zip (A310-300 Lufthansa)を入手しテクスチャーの置き換えを行って下さい。
壱号機 Boeing737-300 ボーイング社塗装 Boing737-300の初飛行時の塗装はメタルシルバー地なので、こんな塗装はありませんが 私の単なる好みで、最近のBoeing737-600以降の初飛行の塗装でテクスチャーを作って みました。737-700の様にもみえますね。
b737-300.gif 左はBoeing737-600完成予想図、右が壱号機のスクリーンショットです。 ダウンロードはこちらです。(b7373boe.zip 57KB) このファイルにはテクスチャーのみが入っています。flightsim.comからmi737.zip (Silkair B737-300 for FS98)を入手しテクスチャーの置き換えを行って下さい。
操作盤壱号 Small Panel for Helicopter このパネルは私がヘリの練習用に作成したものです。 標準のヘリパネルは視界が狭く初心者の練習用には、やや難しく思いましたので、 できるだけ視界を取り必要最小限の計器に限定したパネルにしました。 自作パネルとしても習作の位置づけです。素人でもこの程度のものは比較的簡単 に作れると考えて頂ければ良いかと思います。 計器は全てデフォルトのものを使用しています。パネルのテクスチャーもデフォ ルトのものを加工して作成しました。
ダウンロードはこちらです。(smheli1.zip 67KB)



BACK TO MAIN INDEX
Last Update :2000/12/26