従来、SCASM も無料で使用することはできましたが、商用利用できないとか、 商用 BBS への登録はできないといった制約がありました。 FreeSC はそういった制限は"完全に”なくすつもりです。
まず、ソースは開発段階から完全に公開します。また、 ソースを改造したり流用することは自由ですし、改造したものを 送って貰うことも歓迎します。
ソースコードのライセンスは BSD style licence に従うことにする予定です。 BSD style licence については こちら の 19.2.4 を見てください。
ただし、場合によっては、GPL (GNU Public Licence) にする可能性もあります。