・プログラム開発履歴

このソフトについての御意見、御質問等はJFltcrwPro掲示板にお気軽に書き込みをお願いいたします。

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J-Fltcrw-Pro V3.02        2016/02/17


ダウンロードありがとうございます。
インストールや使い方、ご使用の条件など以下のマニュアルを良く読んでからお使い下さい。

http://www.flightinfo.jp/FSdyna-J/jfltcrwpro/manual/index.htm

ではでは、存分にお楽しみくださいませ (^-^)/


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1.簡単説明

FSを立ち上げて「\JFltcrwPro\ExePro\」フォルダー内の「JFltcrwPro.exe」本体プログラム
ファイルをダブルクリックして起動して下さい。
デスクトップなどにショートカットを作っておくと便利です。



● BGM について

本ソフトはお手持ちのMIDIファイルまたはMP3ファイルをBGMとして流す事ができます
BGM(MIDI、MP3)は最大200曲まで使用可能。
フライト中での曲の変更、音量変更も自由にできます。

MIDI , MP3 のファイルをお持ちの場合は所定のフォルダーに入れてください。

(注意)
MIDIおよびMP3の再生はお使いのサウンドボードによって影響されます。
MIDIが再生されない、MP3が再生されない場合はサウンドボードの設定を調べてみて下さい。
MIDIは再生できますが、MP3は再生されないというサウンドボードも多いです。

MP3専用のソフトでは再生されるが、JFltcrwProではMP3が再生できない場合もあります。
これは他の再生音声等との関係によるものと思われます。

現在MIDIもMP3も問題なく再生されることが確認されているボードは
Creative Sound Blaster Live! シリーズです


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2.著作権等

本ソフトおよび付属する音声ファイルは著作権を放棄しません。
著作権は日本語アナウンスプロジェクトチーム、及び VB プログラムに関しては作者で
ある Omiyan が所有いたします。

本ソフトを使用したことによるいかなる損害も日本語アナウンスプロジェクトチームは
一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。


このソフトについての御意見、御質問等は日本語アナプロ掲示板
http://http://www.flightinfo.jp/FSdyna-J/cgi-bin/jfcpsprt/jfcpsprt.cgi
にお気軽に書き込みをお願いいたします


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3.謝辞

FS2004、FSX、P3D との情報交換には Pete Dowson 氏の FSUIPC.DLL を使用させて
  いただきました

FSUIPC と Visual Basic との情報交換には E-Chanさんから Fsipccl.DLL のほか
  非常に有用な資料等をいただきました。
  すばらしいフリーウェアをありがとうございます

音声の出力、MIDIの再生には 川田 徹 さんの VB 用 DirectSound 活用
  モジュール version 2.3(VBDSND2.LZH)を使用させていただきました。
すばらしいフリーウェアをありがとうございます。
  
MP3 の再生にはミケさん(苅込大輔さん)の VisualBasic 用 MP3 操作 DLL
Ver 1.615 (vbmp31615.lzh)を使用させていただきました。
すばらしいフリーウェアをありがとうございます。
  
  キー入力のフックにはニャンコロさんのVB用OCXモジュール Nyankoro.ocx を使
  用させていただきました。すばらしいフリーウェアをありがとうございます

  パタパタ表示器はワクドンさんのフリーウェアソフトです。
  http://hp.vector.co.jp/authors/VA011678/
すばらしいフリーウェアをありがとうございます

  Level-D767の情報をVBからやり取りできるモジュールは n-tama さんから VC++ の
  ソース込み&ソフトの改変の許可もいっしょにいただきました。
  すばらしいモジュールをありがとうございます。


日本語アナウンスプロジェクトチームは以下のメンバーから成り立っています。

かずちゃん :代表、企画、総監督、声優
Omiyan   :プログラム担当、企画
PAPI♪   :音源編集、デザイン、企画、人事、声優
宇部RDO  :空港一覧担当、声優
UNAMAN   :人事担当
tsu    :サーバ担当、テスター
AKJルフィー:デザイン、テスター
CTEC    :パスワード担当事務局
マーリン  :テスター
SAKA    :テスター
Hirorin  :音源編集、テスター
さとふみ  :音源編集、テスター

その他   :たくさんの声優さんと生みの親 haru さんに感謝!



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4.最後に

  ご意見、疑問点、こうしたらおもしろいんちゃう?、こんな方法もあるよ、何でも
  結構です。どうぞJFltcrwPro掲示板に書き込んで下さい。

  みんなでとことん楽しんじゃいましょう (^-^)/

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フラップ操作の速度の目安は

IAS FLAP
210・・・UP→ 1
190・・・ 1→ 5
170・・・ 5→20(ギアダウン) 1500FTくらいで
150・・・20→25(30)

フラップ上げるときは、パワーが入り加速体勢になったのを確認してから、すぐ25(30)
→ 20とギアアップをする。

IAS FLAP
150・・・20→ 5
170・・・ 5→ 1
190・・・ 1→UP


J-Fltcrw-Pro

開発履歴

J-Fltcrw-Pro V 3.02    2016年02月17日
・BB テイクオフブリーフィングの設定画面で6.の項目が数値など入力変更しても元の
  設定に戻ってしまう不具合を修正
・Ver画面でバージョン番号が間違っていたのを修正


J-Fltcrw-Pro V 3.01    2016年02月14日 開発途中
・パスワードを廃止
・Windows7 64bit、FSX、P3D対応版スタート。
・燃料タンク入力などでSendkeyを使っていたのを変更
  Sendkeyコマンドがエラー「書き込みできません」を出すため別の方法に切り替え
・CAさんの萌え絵を廃止 → 自分のお好きな画像に変更可能
  批判をもらった訳ではありませんが、CAさんの萌え絵はやめることにしました。
  CAさんの絵は私の娘が高校生の時に書いてくれたものです。
  海外のソフトの大人っぽさや、友人が来たときなどにFSを紹介する時にCAさんの
  萌え絵はちょっと恥ずかしいかなと思い飛行機の写真などに置き換えました。
  ご自分で用意した画像を使えるようにプログラミングしました。
  imageフォルダー内のファイル名を同じにして入れ替えてご使用ください。


J-Fltcrw-Pro V 2.25    2009年05月16日
・着陸して到着アナウンス後スポットまでのタキシング中に着陸音声が繰り返されるこ
  との修正。
・離陸フラップが 5,10,15 の3種類しか認識されておらず、これ以外を設定した場合
  おかしな音声が再生されていたことを修正。
  5,10,15,20,25,30 に種類を増やしこれら以外の場合は 15 とする。
  テキストボックスに入力としていたのをコンボボックスで選択に変える。
・ゴーアラウンド後に開放する各音声許可をゴーアラウンド前に許可しないようにする。
  ローカライザー、グライドスロープキャプチャなどの音声が2回繰り返されたり、
  色々なところに影響が出ているため。
・フラップ20とギアダウンの音声を切り離し、別々の制御にする。
  CP_Flap20.wav(フラップ20+ギアダウン音声)をフラップ20のみの音声にする。
  CP_Flap20_2.wav(フラップ20のみ)この音声ファイルは使用しないようにする。
  CP_GearDown.wav(ギアダウン音声)を上のCP_Flap20.wavから切り離し作成する。
  CP_GearGreen.wav(ギアダウングリーン音声)を上のCP_Flap20.wavから作成する。
・ギアウィンド音声をギアレバーを上げたらすぐ消すのではなく、ギアが80%収納さ
  れた時点で終了音声を流すようにする。またギアダウン時50%ギアが出たところ
  からギアウインド音声を出す。
・ギア・ダウングリーン音声をギアが100%出てグリーンランプが点灯した後にする。
・テイクオフブリーフィングで離陸滑走路に対して風向きがライトクロス、右後ろから
  のとき音声発生されていなかった不具合を修正。
・音声ファイルを作るときにバッファリングの関係で「パスが見つかりません」エラー
  がたまに発生していたことを修正。
・Level-D767 のエンジンスタート時、ビフォースタートチェックリスト音声が再生さ
  れていなかったことを修正。
・Level-D767 のデータ通信した表示更新を行う。
  TOB 画面を表示するときにデータ通信していましたが TOB 画面が出ている時に
  Level-D767の FMC を操作して V1,Vr,V2 などが変更されても TOB 画面上の表示が
  更新されなかったため2秒間隔で通信し、自動で更新されるように変更。
・Level-D767 とデータ通信しているとき TOB 画面の「V計算」、「Vリセット」ボタン
  を押すと Level-D767 とデータ通信していることをメッセージ表示する。
・ランディングライトコールを追加
  離陸前滑走路手前、C-A-4 のクリアーテイクオフ音声でランディングライト・ON
  離陸後上昇し10000フィートでランディングライト・OFF
  巡航高度から降下して10000フィートでランディングライト・ON
  着陸後フラップアップの後にランディングライト・OFF
  とする
  現状の離陸後アフターテイクオフチェックリスト内のランディングライト・OFF 音
  声は消す。
・飛行中のフライバイ視点を自動で更新する。


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テスター最終版
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J-Fltcrw-Pro V 2.24    2009年04月05日
・地上 CA0 でパタパタ表示された後のアナウンス開始までの時間、アナウンスが終了
  した後の時間が画面表示と合っていなかったので調整。
・到着空港までの残り時間の秒表示がプラス変化で違和感があったため、残り秒数を正
  しく表示するよう修正


J-Fltcrw-Pro V 2.23    2009年04月04日
・視点切替でプログラムでコクピット視点に切り替えると2Dパネルが消えたままにな
  る。これを修正するためコクピット視点に切り替えるには現状の視点モードを調べ
  最短のキー入力にてコクピット画面になるように変更。
・地上 CA0 でパタパタ表示された後のアナウンス開始までの時間、アナウンスが終了
  した後の時間を短くする。
・ランディング時の60ノットやフラップアップ、到着放送がされないことの修正
  ランディング後にリプレイで自分の着陸を見るとき高度コールするように設けたフ
  ラグが影響していたため修正。


J-Fltcrw-Pro V 2.22    2009年03月22日
・飛行完了後のリプレイを見るための処理が影響して着陸時の 1000,500,400,300,200,
  100 の高度コールが行われなくなっていたことを修正。
・高度コールのための高度について
  ランディングギアが出ているとき  → 対到着空港高度を使用
  ランディングギアが出ていないとき → 対地高度を使用
・着陸後の再出発のときは JFltcrwPro を再起動するよう注意書きを表示する
  もろもろのデータの整合性ががかかわって不具合がでる可能性があるので着陸後に
  再出発するときは JFltcrwPro の再起動をお願いします。
  着陸後は B-B キー入力にて注意書きを表示します。
・バージョン番号が良く分かるように起動時の画面(名前入力のところ)にバージョン
  を表示する。テスターのみなさんにバージョンの違いを意識してもらえるように。
・上空での C-C キーによる順番変更
  1.ベルトOFF→ 3.飲物→ 2.機長挨拶→ 5.降下開始→ 4.アプローチブリーフィング
  → 6.到着空港案内→ 7.アプローチ中→ 8.最終着陸態勢
  上記にしていましたが「6.到着空港案内」は国内線用の音声がありませんので国内
  線の場合は「6.到着空港案内」を飛ばすようにしました。
  国内線用の音声ファイルが出来上がればまた入れてみたいと思います。


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テスター公開版
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J-Fltcrw-Pro V 2.21    2009年03月20日
・視点切替、ズームなどをプログラム制御
  これまでは視点切替、ズーム変更などキー入力にて行なっていましたが、これらを
  すべてプログラム制御にします。この方法やっと見つけました o(^o^)o
  これでプログラムからキー送信のどんくささが無くなり動きがすっきりします。
・視点の切替方法
  プログラムで視点切替を行なった場合、コクピット画面で2Dパネルが表示されて
  いると切替えた視点(スポット視点、タワー視点など)に2Dパネルが表示された
  ままになることが判明。視点切替を行う前に現在の視点モードを調べ、コクピット
  視点(2Dパネル)の場合は今までどおりのキー入力による切替、それ以外は2D
  パネルが表示されていないはずなのでプログラムによる切替とする。
  2Dパネルを「切り離し」で別ウィンドウにしている場合はプログラムによる切替
  でもキー入力による切替でも消えません。
・視点設定を追加
  視点位置の変更や視点切替がプログラムでできるようになったので更なる視点効果
  を持たせるため視点の種類を増やしました。
   1.点検視点  :スポット視点 最初に機体の周りをぐるぐる回る視点。
   2.搭乗口視点 :スポット視点 搭乗口が良く見える視点、搭乗口の開閉。
   3.荷物室視点 :スポット視点 カーゴドアが見える視点、カーゴドアの開閉。
   4.外部視点  :スポット視点 飛行中すこし遠くからぐるぐる回る視点。
   5.タワー視点1:タワー視点  出発ロビー、着陸瞬間視点。
   6.タワー視点2:タワー視点  プッシュバック終了地点、到着空港視点。
・キーボード「I」キーにて JFltcrwPro 独自で上記の視点を順に切り替える。
  S キー視点切替 = コクピット→バーチャルコクピット→タワー→スポット・・・
  I キー視点切替 = 上記 1→2→3→4→5→1・・・
・タワー視点1、2について
  出発前:JFltcrwPro を起動して出発前に「視点設定」を行います。
    前バージョンでは視点切替や視点位置設定の動作が悪かったため飛行毎に設定
    することは面倒でできませんでしたがこのバージョンからは気軽に設定が行え
    ます。さらにタワー視点が2つ作れるようになりましたので空港毎に楽しい視
    点を設定できます。私のお勧めは以下のような視点です。
  タワー1:機体前方でコクピットと同じ高さまたは少し上にします。
    関空など出発ロビーがきちんと作られているシナリーでは空港ロビー内に視点
    を設定し、出発を待つロビーからの眺めにします。プッシュバック時にこの視
    点から見るとかっこいいですよ〜。
  タワー2:プッシュバック終了時の誘導路上。
    プッシュバックでタワー1視点で遠ざかっていく飛行機。タワー2では近づい
    てくるところを見ることができます。機体よりちょっと上あたりがグッド。
  タワー1、2を到着空港で自動設定
    出発空港では事前にタワー視点を設定して最適な視点を楽しめましたが到着空
    港でのタワー視点を事前に設定することはできません。そこで着陸時に自動的
    に JFltcrwPro がタワー1、2の視点位置を設定する機能を追加しました。
    着地した瞬間:
      タワー1:着地した瞬間の自機位置から右 30 度、距離 100m、
           地上高度 0m、ズーム 0.8 に自動設定
      タワー2:着地した瞬間の自機位置から真後ろ、距離 50m、
           地上高度 5m、ズーム 0.8 に自動設定
  これらの JFltcrwPro によるタワー1、2の変更は視点がいきなり変わってしまう
  わけでは無く、視点の位置のみ設定されます。I キーによる切替で見ることができ
  ます。着陸してスポット、ゲートに着き到着アナウンスなど一段楽した後にリプレ
  イで自分の着陸をお楽しみください。
・プログラムからキー入力を送り込む前にFS2004がフォアグランドになっていることを
  確認するように修正。FS2004以外がフォアグランドならキーを送り込まない。
・視点設定時にESCキーで終了させたときFS2004にESCを渡さないようにする。
  これによりBackSpaceキーでの終了を無しとする。
  視点変更キー(テンキー)などもFS2004に渡さないことで快適な操作となりました。
・視点設定時の移動量を大→小に変更。
  視点設定がさくさく動くようになったのでデフォルトを小に変更します。
  今までどおり「5」キーにて 大←→小 切替です。
・視点回転 A-A の時 Sound 表示帯にインジケーターを表示する。
  これに伴い ATC インジケーターを Cabin 表示帯に移動する。
・視点回転 A-A の時スポット視点以外では回転しないようにする
  切替がうまくいかず A-A を終了させスポット視点以外にしても視点回転してしまう
  ことがあったため対策
・上空でのCCコマンドの順番を変更
  1.ベルトOFF→ 3.飲物→ 2.機長挨拶→ 5.降下開始→ 4.アプローチブリーフィング
  → 6.到着空港案内→ 7.アプローチ中→ 8.最終着陸態勢
・到着アナウンス時の遅れチェックで GMT で到着予定時刻と実際の時刻が 00:00 をは
  さむ場合の処理が間違っていたため修正
・上空アナウンス 3,5 を国内線、国際線用に作り直す。
  プログラムにて出発/到着空港が国際線かどうかでどちらを再生するか判断する。
・到着後インスタントリプレイで自分の着陸を鑑賞するときスピードコールなどのいら
  ない音声を出さないようにする。高度コールや着陸音声は出すようにする。
・着地時のタッチダウン音声がインスタントリプレイで確認すると着地する前に鳴って
  いる。着地の判定を「OnGround」だけでなく降下速度が「0」になることを加えた
  がこの方法はうまくいかなかった。メインギアが接地したときはまだノーズギアが
  接地しておらず、降下速度も「0」にならないため着地音が再生されない。
  降下速度が -30ft/min 以下になった場合を追加。様子を見る。
・I キーによる視点切替を地上と上空で変更
  地上 5視点の切替 0→1→2→3→4→5→0→
  上空 3視点の切替 荷物室視点 → A-A 視点 → タワーによるフライバイ視点 →


J-Fltcrw-Pro V 2.20 2009年02月14日
・AES対応
・出発空港、到着空港それぞれにAES対応チェックをTOB画面に追加
  これによりそれぞれの空港にてAES対応の音声再生となる。
  出発空港ではプッシュバック&エンジンスタート完了後の「行ってきます」を、
  到着空港ではパーキングチェックリスト〜終了をAESでアナウンスさせる
・到着空港がAES対応の場合は最後のフライトレポートを表示しない。
  AESの最終アナウンスのタイミングが分からないため表示無いこととする。
・出発空港がAES対応の場合は自動的にFS2002,FS2004プッシュバックはOFFにする。
・出発空港がAES対応の場合CA1の音声途中でAESプッシュバックセット
・TOB画面にて設定を変更後に何かボタンを押して次のウィンドウを出すと変更内容が
  もとに戻ってしまうことの修正。TOB内の各ボタンにデータ確定ルーチン追加。
・安全放送途中で C-C キーインにより安全放送をフェードアウトする。
  安全放送の後のチェックなどはきちんと再生。これで短い誘導路でも安心して
  安全放送を流せるようになります。
・アプローチ時のギアダウン音声のタイミングを見直し
  12Km では近すぎたので 20km に変更する。
・視点設定でズームの設定幅を変更 /0.3/0.5/0.8/1.0/1.5/2.0/2.5/3.0/4.0/
・機体の大きさによって地上からの高度が違うため高度コールがずれる。
  地上にて機体高度を調べておき高度コールに使用する。
・空港登録にて空港高度を地上高度に修正する。
  大気高度を使っていたためそのときの機種によって違いが出てしまう。
・離陸時のフラップコールでゴーアラウンド前の判定が間違っていたことを修正
  離陸時に同じフラップコールを2回行なっていたことの修正
・A-A 視点回転を C-B キーインで強制終了できるようにする。
・燃料設定画面だけ入力場所を選択時にすでに入力されているすべての文字を選択
・TOB設定時、地上CA0の最後、タワー視点のカメラ位置をドア視点の位置にする
  AESの車両や動きが良く見えるように


J-Fltcrw-Pro V 2.13 2009年01月24日
・フライト途中で強制終了などがあった場合、次の立ち上げで途中からできるように
  「プッシュバック後」、「離陸後」の2回、自動で途中データを作成することに
  していたがランディングブリーフィング後に強制終了などがあったことを考慮し
  ランディングブリーフィング後にも途中データを作成する。
・途中データ読み込み時にランディングブリーフィング内容も追加する。
  cfg ファイルの読み書きプログラムに追加。
・アプローチ時のギアダウン音声のタイミングを見直し
  ギアダウンのタイミングはフラップ20とアプローチチェックリスト読上げを同時
  に行うため設定速度にて判断しているが、これだけでは到着空港から非常に遠い
  距離で行われることがある。そこで設定速度判定と「到着空港までの距離
  (30km以内)」を合わせて行うこととしていたが、アウターマーカーの距離=
  3.6〜6nm であり 6nm = 11.11Km から距離を 12Km 以内に変更する。
・テイクオフブリーフィングのチェックシートをプリンター印刷風に変更
・GPWSの高度コールを対到着空港高度を使うようにする。これにより着陸時の高度
  コールが滑らかになる。
・空港db の空港高度がFS2004のシナリーと合っていなかったので修正
・B767,B737などの中型、小型機用に離陸重量からV1,Vr,V2計算ボタンおよび
  リセットボタンをTOB画面に追加


J-Fltcrw-Pro V 2.12 2007年09月11日
・APUの音声を視点設定の画面にて設定できるようにしたデータの初期化処理
  新しく作ったデータだったため初期化処理が不十分でエラーが発生していた
・ゴーアラウンド時の各音声(フラップ、スピード、ILSなど)のタイミング
  フラグをフェーズ管理することで不具合(変な時に再生される)を修正
・エンジンスタート時のコクピットやり取りを旧タイプと新タイプ選択可能とする
・逆噴射音がスロットルアイドルでもF1キーを押しても鳴り止まないことの対処
  着陸後60ノットでマニュアルブレーキ音声の時にリバース音が出ていたら消す
  テストにて事象が発生したため以前作ったルーチンを復帰(1.27)


J-Fltcrw-Pro V 2.11 2006年08月23日
・Level-D767対応
  n-tamaさんのLevel-D767SDKをVBで使用できるDLLを改造して使用することにより
  エンジンスタート時の音声が完全対応する。
  巡航高度、V1,VR,V2,Vref30 等、Level-D767の設定がJFltcrwProに自動入力
・最初の画面で名前を入力した後、Enterキーを押せば「Start」ボタンを押したのと
  同じ動作を行うように変更。
・高度の高い空港から出発のとき、空港移動すると着陸時の接地音がすることを修正
・ゴーアラウンドの判定をスロットル80%以上になった時としていたが、この判定
  だけでは機体によって着陸時に誤判定してしまう為「上昇速度が1000ft/分以上」
  を合わせて行うこととする。
・アプローチ時のギアダウン音声のタイミングを見直し
  ギアダウンのタイミングはフラップ20とアプローチチェックリスト読上げを同時
  に行うため設定速度にて判断しているが、これだけでは到着空港から非常に遠い
  距離で行われることがある。設定速度判定と「到着空港までの距離(30km以内)」
  を合わせて行うこととする。
・音声タイミングのデフォルト値見直し
・エンジンスタート音声が短かったときにCAさんの挨拶音声が途中で切れる事を修正
・プロップエンジン用スタート音声 2、3、4エンジン追加
  音声ファイルはまだ作っていない。
・APUの音声を視点設定の画面にて設定できるように追加
・プッシュバック&エンジンスタート音声のプログラム構造を統一化


J-Fltcrw-Pro V 2.10 2006年05月17日
・視点設定にて外部視点での設定を容易にするため視点の回転をやめる
・航空会社登録画面にて表示間違いを修正
  空港名 詳細 => 航空機名 詳細
・出発/到着空港および航空会社で国内線/国際線のエラー表示をやめる
  空港および航空会社を国際線、国内線の区別無く選択できるように
・「A-A 自動視点」中はATC 関係のキー(数字キーなど)およびFSNavigatorの呼出用
  F9キーを押しても「A-A 自動視点」が終了されないように変更
・到着時刻の入力をやめ、飛行時間の入力とする
  到着時刻で設定すると出発空港/到着空港の時差の問題があり計算が複雑になる
  飛行時間を入力することでGMT時間を元にローカル時間を計算する
  これにより飛行時間の考え方が統一される
・プッシュバック無に設定してもグランドがプッシュバック関係をしゃべることを修正
・最初に空港移動などをしたときに高度コールや到着放送をすることを修正
・視点設定時、ESCキー、BackSpaceキーのどちらでも終了できるように変更
  ESCキーを押すとFS2004も終了するかどうか聞いてきてしまうためBackSpaceを使う
  ようにしました
・JFltcrwPro起動後に機体の移動(スポット変更や空港変更)をすると搭乗口視点、
  カーゴドア視点などの視点位置がずれてしまうことを修正
・飛行終了時スポットインした後の演出(カーゴドア開、搭乗口開)を追加
・TOB画面をラベルをやめ、背景にラベル表示をする。これにより使用リソースが減る。
・ランダムフライトに対応
  外部からのファイル渡しによりTOBの設定がすべて自動設定されるようにする。
  空港一覧に無い空港も139番として位置情報も含め自動的に入力される。
  パタパタ時刻表も空港名や航空会社など自動設定される。


J-Fltcrw-Pro V 2.03 2005年12月05日
・フライト途中で強制終了などがあった場合、次の立ち上げで途中からできるように
  「プッシュバック後」、「離陸後」の2回、自動で途中データを作成する。
  起動時に途中データを読み込むかどうかを聞くようにする。


J-Fltcrw-Pro V 2.02 2005年02月24日
・「高度コール」をOFFにすると「アプローチングミニマム」、「ミニマム」、
  「マニュアルブレーキ」などの高度がトリガーになっているコールもOFFに
  なっていたため、高度コールのみをOFFするように変更
・アプローチチェックのトリガーとなる高度を着陸滑走路からの高度を使用する
  また設定画面に着陸滑走路の高度を表示する。
  リデューススピードの高度はもとから着陸滑走路からの高度を使用している
  ので問題なし
・入力場所を選択時にすでに入力されているすべての文字が選ばれることをOFF
  キーボードだけで入力をしていくには便利ですがマウスで選んでとなると使い
  にくいと思われるので今回変更しました
  前の方が良かったという声が多い場合は元に戻すかもしれません
・フリーメールチェック追加
・Level-D 767 対応
  専用エンジンスタートプロシージャー新設
  設定画面追加

  今回保留
    設定にて Level-D 767 コパイのフラップ操作およびギア操作のON/OFF
    に対応してフラップ音声、ギア音声のON/OFF

    この機能を付けようとすると音声ファイルの切り取りやキャプテンとのからみ
    の部分で対応がややこしくなるので Level-D 767 のコパイは使用しないよう
    設定して JFltcrwPro を使うこととします

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一般公開版
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J-Fltcrw-Pro V 2.01 2005年01月18日
・「メニュー」−「ファイル」で J-FLTCRW-Lite の記述を JFltcrwPro に変更
・マイル換算機能追加
・ブラックリスト追加
・本名入力で名字と名前の間にスペースが入っていても問題ないように変更


J-Fltcrw-Pro V 2.00 2005年01月09日
・パスワードの作成を「メールアドレス」「本名」の2つから作成する
・JFltcrwPro起動時に必ず本名の入力が必要とします
・テイクオフブリーフィング設定画面およびフライトレポートに機長名として
  本名を表示します
  パスワード登録に偽名を使った人はずっと偽名のままで使っていただきます
・上空での機長挨拶で高度の判定を強化しました

***************** 公開再開 ***************************************************

J-Fltcrw-Pro V 1.31 2004年12月19日
・上空での機長・新日本語挨拶を完成
  音声ファイル、プログラム
  朝、昼、夜の挨拶、出発定刻or遅れ、高度m、対地速度km/h、天候、気温を
  FS2004からの情報および設定によりアナウンスします
・朝、昼、夜の挨拶
  英語
   モーニング:5時〜12時
   アフタヌーン:12時〜17時
   イブニング:17時〜5時
  日本語
   おはようございます:5時〜10時
   こんにちは:10時〜18時
   こんばんわ:18時〜5時
・出発定刻 or 遅れアナウンス(新日本語挨拶のみの機能)
  判断1
   テイクオフブリーフィングで設定した出発定刻時刻とC-A-2でプッシュバックを
   開始した時刻を比較して
    定刻+10分 < プッシュバック時刻 = 出発遅れのアナウンス
    それ以外なら定刻のアナウンス
  判断2
   地上でタキシング中にC-A-9空港が込み合って離陸が遅れるアナウンスをした
   場合に出発遅れのアナウンス


J-Fltcrw-Pro V 1.30 2004年12月14日
・上空での機長・英語挨拶を完成
  音声ファイル、プログラム
  朝、昼、夜の挨拶、高度ft、高度m、対地速度km/h、天候、気温を
  FS2004からの情報および設定によりアナウンスします


J-Fltcrw-Pro V 1.29 2004年12月12日
・着陸後60ノットになったときに逆噴射音を強制的に終了させる処理を無くす
・上空での機長挨拶サンプルを再生できるようにする
  上空でCA2をおすことによりアナウンスの種類を選択できます


J-Fltcrw-Pro V 1.28 2004年11月26日
・逆噴射音のタイミング的不具合を解消する為、制御シーケンスを完全作りなおし
・バージョン画面のホームページアドレスを修正
・全エンジンスタート音声を8ビットステレオファイルに変更
  ただし音声内容はモノラルのまま
・エンジンスタート音声で最後のグランドとの音声が2度行なわれることを修正
・扉開閉の3つめの数字キーインがうまく動作していないことを修正


J-Fltcrw-Pro V 1.27 2004年11月10日
・逆噴射音がスロットルアイドルでもF1キーを押しても鳴り止まないことの対処
  着陸後60ノットでマニュアルブレーキ音声の時にリバース音が出ていたら消す
・搭乗口、荷物室の扉の開閉をキー設定できるようにする
  視点設定にてShift+E,1or2の他にもCtrl+Kなどにも対応

***************** 公開中止 *************************************************

J-Fltcrw-Pro V 1.26 2004年07月07日
・ランディングブリーフィングでアプローチ方式を選択することによりフライト
  レポートにアプローチ方式が記載されるよう追加
・ゴーアラウンド時の各種コールのトリガー条件を見直し
・小型機でのVFRをサポート
  メイン画面で速度コール、高度コールをOFFにすると自動音声などすべての
  コールがOFFとなりVFRなどに最適の使用ができる
  BGMやフライトレポートはそのまま使える
  出発時のCA0(出発空港アナウンス)で出発時間セット
  到着時のCA6(到着空港アナウンス)でフライトレポート出力
  出発時のCA0と到着時のCA6は必須です
・到着予定時刻、現在時刻、到着予定時刻と現在時刻の差を表示する
  到着地の時差、現在地の時差を自動計算して表示します
  空港データベースに各空港の時差データを追加した為、空港データベースが変更
  されますので注意してください。


J-Fltcrw-Pro V 1.25    2004年06月19日
・ブラックリスト強化
・時差問題の修正
  フリーソフトの「時差修正をしている/していない」切替機能
  時差修正をしている場合としていない場合でそれぞれ飛行時間などの計算に使用す
  る時刻が異なる為、フライトレポートの飛行時間計算を切り替えます
・フライトレポートでトップスピード(IAS)が異常に高い表示になることの修正
・10000フィート以下の低空での航行に対応(6000フィート以上)
・ゴーアラウンド対応
  アプローチ中にスロットルを80%以上にするとゴーアラウンドと判断します
  ゴーアラウンドの動作をサポートします(ゴーアラウンドコール含む)
  ゴーアラウンドフラップをランディングブリーフィング時に設定することにより
  コールします
・フライトレポートに表示するための機体名を自分で入力できるようにする
・速度コール、高度コール、TOB視点切替を全てOFFにするとFSの情報が取り出
 せない不具合を修正


J-Fltcrw-Pro V 1.24    2004年02月28日
・フライトレポートのCSVファイルで雲量がエクセルで読込むと日付になってしまう
  「低 1/8」、「高 2/8」と出力するように変更する


J-Fltcrw-Pro V 1.23    2004年02月23日
・フライトレポートの日付に時刻を追加する
・フライトレポートのCSVファイルを1つにして履歴を追加していく形にする
  これによりフライトレポートCSVファイルは1つだけでOK
  フライト毎にCSVファイルを作ることは無しにする
・フライトレポートのCSVファイルで項目名とデータがずれていたのを直す
・韓国、中国のパソコンでの使用のときパスワードが文字化けする事に対応
  1バイト文字でのパスワードも使用できるようにする


J-Fltcrw-Pro V 1.22    2004年02月19日
・オートブレーキの設定を離陸後ギアをアップしたら OFF にする
・起動チェックの強化
・その他こまかな修正


J-Fltcrw-Pro V 1.21    2004年02月13日
・空港設定にて空港アナウンスで流れるチャイムの音を選択できるようにする
  設定をしていない空港はランダムでチャイム音が選ばれるようにする
・地上での「C−A−0」空港アナウンスにて最後に視点を遠くにする
  空港アナウンス後スポット視点が点検用の機体に近い視点となっており空港での様子
  やタキシングなど等、自分を見る視点をいちいち直す必要があるため空港アナウンス
  後に「A−A」視点に変更するようにする
  これにより「A−A」を押した時の視点位置設定も無しでOKとなる
・オートポーズ時オートポーズが行なわれた事を解りやすくする為オートポーズ中の画面
  を表示する


J-Fltcrw-Pro V 1.20    2004年02月11日
・航空会社および空港選択でデフォルトの音声有り設定も登録変更できるようにする
・航空会社登録で安全放送の音声ファイルも設定できるようにする
  これにより新規で作った会社でも用意した安全放送を行なわせる事ができる


J-Fltcrw-Pro V 1.19    2004年02月08日
・航空会社を新規登録した場合、パタパタ時刻表にCRAのロゴが表示されることを修正
・航空会社の管理方法を空港の管理と同じ国内線、国際線でそれぞれ別々に行うよう変更
・空港選択、航空会社選択にて右クリックメニューで 変更 / 削除 ができるように変更
・航空会社の登録ができるようにするため音声も Japan / World フォルダーに分ける
・空港、航空会社の登録状況、音声の有無を一覧できる 音声リスト.csv ファイルを作成
・空港のロビー放送で「9番ゲートに」音声を作成追加
・空港選択、航空会社選択にて新データを追加
・航空会社選択を50に拡張
・空港選択、航空会社選択画面にて ToolTipText カーソルを持って行くと説明を出す
・距離計算をTOB設定画面で出発空港、行先空港を変更したらそれにあわせて表示する
・自動ポーズ機能を追加
  TOB画面にて距離を設定すると到着空港から機体の現在地がその距離になるとFS
  を自動的にポーズ状態にする
  これにともない上空でTOB画面を表示させた時はFSの時間を変更する表示をしな
  いようにする
  自動ポーズが設定された場合 CABIN 画面に自動ポーズされるまでの距離を表示する
・上空CA4にて間違えた場合を考えてLDB画面をキャンセルできるボタンを付ける
・Pass 入力画面を最前面にする
・メイン画面に最小化ボタンをつける


J-Fltcrw-Pro V 1.18    2004年02月01日
・起動時にフリーメール、携帯メールチェックを行いフリーメールでは起動しません
・フライトレポートに最高速度 MACH を追加
・高い空港に着陸後40ノット以下になるとクライムスラストなどのコールをしてしまう
  これを修正する
・TOB画面表示で時刻表示を”00”2桁表示にする
・フライトレポートに同じファイル名(拡張子 .csv)ファイルを作成
  フライト後にエクセルなどでフライトレポートの集計ができるようにする
・選択できない航空会社を手入力にて使用できるようにする
・選択できない空港を手入力にて使用できるようにする
・設定画面などで設定値を入力中は Nyankoro のキー監視をストップさせる


音声関係
・リデューススピード150音声を正規のものに変更
・コパイさんの数字音声(離陸滑走路を呼ぶ時など)を良い感じに変更
・757/767のエンジンスタート音声のステレオ化を良い感じに変更


J-Fltcrw-Pro V 1.17    2004年01月19日
・JFltcrwPCK.exe パスチェックプログラムで起動時のエラーチェック入れる
・ヘルプ画面が JFltcrw-Lite と書かれているのを JFltcrwPro にする
・フライトレポートにて飛行時間の計算で時差の問題を解決
  時差の計算を実際に即した形でGMT世界標準時が変化しないものとしてローカル時間
  を変化させて計算させていたが、MSFSではローカル時間が基準でGMTが変化する
  ようになっているようである
  これに合わせてローカル時間で計算するように変更
・エンジン音関係作成
・起動時のパスワードチェックを改善する
・オートブレーキの設定を離陸時の「スタビライズ」音声のあと RTO にする
・オートブレーキの設定を着陸後「マニュアルブレーキ」の音声の後 OFF にする
・フライト集計用データを作成する
  このテキストファイルを元に集計処理がしやすいようにする
・フライトレポートに巡航高度、最高高度、最高速度 IAS,TAS,GS 気象情報を追加


J-Fltcrw-Pro V 1.16    2003年12月21日
・JFltcrwPro 公式発表!!
・タッチアンドゴー対応による不具合修正
  V1、Vr、V2のコールタイミングの判断を間違えていたのを修正
・TOB視点切替OFFにしたときは「A−A」視点切替もできないようにする

***************** Proとして公開開始 *******************************************

J-Fltcrw-Pro V 1.15    2003年12月20日
・Ver画面の絵をPRO用に変更
・サブPCでWideFS経由で動かす為KeySendで制御しているところを設定で
  外せるようにする。具体的には
  メイン画面でTOBでの画面切替をOFFに設定したら出発空港でのアナウンス時の
  画面切替をしないようにする>>コックピット視点のままでパタパタ&アナウンス
・スピードコールのプリセット条件を「TAS<40」を「GS<40」に変更する
  これにより風の影響を考えなくて良い
・タッチアンドゴーに対応
  タッチアンドゴーを行ったとき、再離陸の時にV1、Vr、V2のコールは行われて
  いなかったのをコールするように変更


J-Fltcrw-Pro V 1.14    2003年12月17日
・CRAを国際線で選択するとパタパタに「国際線の会社を選んでください」と表示される
  国際線の時のCRAの認識を間違えているのを直す
・宇部コパイの数字&RL音声追加
  タクシー時の会話でホールドショートオブランウェイの滑走路番号
・プッシュバックのときに流れるCA4さんの声が「大阪国際、国際空港に・・・」とアナウンス
  してしまうのを修正する
・滑走路高度が1000フィート以上の空港では JFltcrwPro を起動してSTARTすると
  アプローチチェックリストがアナウンスされてしまう事を修正する


J-Fltcrw-Pro V 1.13    2003年12月11日
・JFltcrwPass.exe を作成。パスワード作成ソフト。
・JFltcrwPro を起動時にメールアドレスとパスワードを入れないと動かないようにする
・最後のCAさんの挨拶でCA1さんの2ヵ所の扉からを前の扉からおおりください
  に変更する(小型機の時の為に)
・B757/767 エンジンスタート時のキャプテン、コパイの音声をステレオにする
・TOB画面を間違えて出してしまった時の為に右上「X」ボタンを追加
  右上「X」ボタンと Esc キーでも抜けるようにする
・離陸時、着陸時のキャプテン−コパイの音声をステレオにする
・JFltcrwPro 起動画面で「TOBの視点切替」を「OFF」にした場合、出発空港案内で
  荷物室と搭乗口の扉が開かれた後、TOBで扉が閉められないので開いたまま飛行と
  なる(w
  「TOBの視点切替」を「OFF」にした場合は出発空港案内で荷物室と搭乗口の扉を
  開かないようにする


J-Fltcrw-Pro V 1.12    2003年12月03日
・音声設定の音量設定コンボボックスに選択値が入っていなかったのを修正
・バージョンの表示ウィンドウで JFltcrwPro のロゴ作成
・プッシュバック設定ウィンドウでFS2000表記をFS2002表記にする
・CRAを選ぶと安全放送は「JAL,JALint,ANA,JAS,CAさん」からランダムで放送する
・CRAを国際線でも選択できるようにする
・空港アナウンスの100(ひゃく)の音声が10(じゅう)になっていたのを入れ替え
  音声ファイルが間違っていた
・空港アナウンスの音声が「xxx発は」が「xxx発」になっていたのを入れかえる
・安全放送のあとにアナウンスされる音声が入っていないところがあるのを修正する
・A−A視点中はなにかキーが押されたら即座にA−A視点を終了するようにする
・最初のA−A視点の時のみ視点設定を行うようにする
  2度目からの切替には視点設定を行わず視点切替のみ迅速に行う
・気温0度を正しくしゃべらなかったのを修正


J-Fltcrw-Pro V 1.11    2003年11月29日
・EXPのループタイマーを107msから307msに変更。すこし余裕がでたかな?
・frmCabin の時計/残り時間表示を音声再生中でも更新するように変更
・LDB(ランディングブリーフィング)の設定画面でミニマムとアプローチングミニマム
  の入力項目が入れ替わっていたのを修正
・各種 設定ウィンドウのタブストップを正しくする
・設定ウィンドウのテキスト入力(テキストボックス)を選んだ時、内容全体が選ばれるよう
  にする。これにより入力場所を選んだらそのまま数字を入れれば書き換わるようにする
・常時表示している最上部のウィンドウのテキストボックスをマウスでつまんで動かす時に
  キャレットが残らないようにする
・JAL、ANA、JAS それぞれの系列会社も同じ安全放送を流すようにする
・JALの安全放送で英語入りを追加
・地上G9の音声のキャプテンのアナウンスの前に1秒タイマーを入れた
・パタパタ表示で「与論」がスペースが入ってなかったので「与  論」とスペースを入れた
・パタパタ表示で自機以外が出発空港が到着空港になっていたりするのを修正
・リデューススピードで実際のスピードより大きいスピードに下げろといわれるのを修正
・アプローチ時、フラップ30の時にフラップ30音声が重なってしまうのを修正
・フラップコール、スピードコールなどで音声が重ならないようにする
・搭乗口、荷物室の扉を閉じる時の視点の時間を3秒短くする
・音声設定で再生方向を無くし、音量設定を正しくする
・CRA クレセント航空を追加


J-Fltcrw-Pro V 1.10    2003年11月21日
・国内空港の空港名/ICAOの表示切替が正常動作しなかった事の修正
・国際空港の空港名/ICAOの表示切替を追加
・最初の挨拶の「おはよう/こんにちは/こんばんわ」が間違えていたのを修正
・FSのローカルタイムをEXPで取得してPROに送る
・TOB設定にパタパタ時刻表、ゲート番号、出発/到着時刻を追加
・出発案内、到着案内を追加
・出発案内、到着案内時パタパタ時刻表示
出発案内は EXP、到着案内は Pro プログラムで制御
・Pro、Exp、Eye にて Api コールの Sleep をやめて subTimeUp を使うように変更
・frmSound、frmExp を frmCabin と同じようにタイトルを無くし、ドラッグ可能とした
・Exp、Eye プログラムにもアイコンをつけた
・CAさんのグラフィックを2つ追加
・フラップコールやリデューススピードコールの為の高度の判断を対地高度で行って
 いたが、着陸時に山の上を飛んだりするとでたらめにアナウンスされてしまう
 到着空港の海抜高度を取得しておいて現在の海抜高度から到着空港の海抜高度を引い
 た高度で制御するように変更する
・機体周囲の風向き&風速を取得する方法を変更する
 うまく周囲の風向き&風速が取得できていなかったため
・LDB設定を上空CA4で開くようにする
 これにともないTOB設定画面のLDB設定ボタン削除
・距離計算ルーチンにてエラーが発生した時のメッセージが表示されることを無くす


J-Fltcrw-Pro V 1.09    2003年10月28日
・FS2004のプッシュバックを作成
・4人目のCAさん追加
・到着15分前アナウンスを自動で流す
・TOB画面でRWYを変更後、出発/到着空港を選ぶとRWYが元に戻ることを修正


J-Fltcrw-Pro V 1.08    2003年07月21日
・グローバルメモリの方法を変更
・EXPから随時グローバルメモリを介してFSの情報を受け取るようにする
・過去ルーチンファイルを削除


J-Fltcrw-Pro V 1.07    2003年07月11日
・「コクピット」「キャビン」の切替ができるようにする
  切替ウィンドウが画面の右上端に表示され、「切替」ボタンで切替る
  「コクピット」モードではコクピットでのキャプテンとコパイとの会話が再生される
  「キャビン」モードではコクピット内での会話は再生されないようにした


J-Fltcrw-Pro V 1.06    2003年06月22日
・アプローチ時のフラップ音声を高度12000フィート以上では再生しない
  高高度でマッハで飛んでいてIASが250とかになると再生されてしまう為
・フラップ音声、リデューススピード音声時、音声再生の逆転が起きないように再生した
  音声以下のフラグを全て消すようにする
・離陸時のフラップ5音声のタイミングをすこし伸ばす
  現状のV2+20では離陸後すぐになってしまっているため+30にする
・G3のフライトコントロールをExpで行う事をやめ、Pro側だけで行う
  視点の移動やフライトコントロールの操舵解除は無しとする
・新音声
・ヘルプ画面を改良
・「B」−「B」キーで、地上ではテイクオフ・ブリーフィング設定画面
  上空ではランディング・ブリーフィング設定画面を表示する
・ランディング・ブリーフィング設定画面を作成
  ランディング・ランウェイ、ゴーアラウンド高度、着陸フラップを設定する
  上空「CA4」のランディング・ブリーフィングで音声化する
  着陸フラップ25の場合
    フラップ25コールの時にコンティニューチェックをおこなう
    フラップ30のコールはしないようになる
  着陸フラップ30の場合
    フラップ30コールの時にコンティニューチェックをおこなう
・テイクオフ・ブリーフィングの画面を改良


J-Fltcrw-Pro V 1.05 2003年04月17日
・MIDI再生の最大曲数を200に増やす
・MP3を200曲まで再生できるようにする
  MP3のチャンネルはものすごく重くなっていたのでとりやめる
・メインメニューで視点切替のON/OFFスイッチをつける
  OFFにするとTOB(テイクオフ・ブリーフィング中の視点変更が無くなります)
・BBでTOB設定画面を表示するように変更
・タイミング設定でフラップ等のタイミングアナウンスを行う
・追加された音声(今回はすべて自動再生です)
  再生するタイミング(速度や高度)はタイミング設定で変更可能です

  テイクオフ時 設定高度で「セット・オートパイロット」
         設定速度で「フラップ5」
         設定速度で「フラップ1」
         設定速度で「フラップアップ」

  アプローチ時 設定高度で「アプローチ・チェックリスト」
         設定高度で「ビフォー・ランディング・チェックリスト」
         設定高度で「リデュース・スピード 250」
         設定高度で「リデュース・スピード 230」
         設定高度で「リデュース・スピード 210」
         設定高度で「リデュース・スピード 190」
         設定高度で「リデュース・スピード 170」
         設定高度で「リデュース・スピード 150」
         設定速度で「フラップ1」
         設定速度で「フラップ5」
         設定速度で「フラップ10」または「フラップ15」
         設定速度で「フラップ20」
         設定速度で「フラップ25」
         設定速度で「フラップ30」

  ILSを受信したら「ILSキャプチャー」
  ILSローカライザーが真中に近づきはじめたら「ローカライザー」
  ILSグライドスロープが真中に近づいたら「グライドスロープ」


J-Fltcrw-Pro V 1.04 2002年11月30日
・CA0のチェック視点にて荷物室と搭乗口の扉を開くように変更
 これにより最初に視点設定で扉を開いておく必要がなくなる
・(韓国)キンポ空港、(オーストラリア)シドニー空港、(タイ)バンコク国際空港、
 (ロシア)モスクワ Sheremetyevo 空港のICAOを入れた
・国際線空港の選択が反映されない事を修正
・国際線航空会社の選択が反映されない事を修正
・安全ビデオの始めと終わりにFjwrさんの音声を追加
・飛行中のAAコマンドによる視点の動きを何秒回転、何秒停止に変更
 回転時間、停止時間は EyeSet にて変更可能


J-Fltcrw-Pro V 1.03 2002年11月 7日
・プッシュバック後のSLEWモードから抜ける時に機体が地上から浮き上がっ
 ているとロケットスタートになることを修正
・EyeMove用の設定プログラムEyeSetを新規作成
・テイクオフブリーフィング時、荷物室&搭乗口のEyeMove追加
・AAキー入力により外部からの視点で回りをぐるぐる回る機能を追加
 (飛行中にのんびり飛ぶときなどなど)


J-Fltcrw-Pro V 1.02 2002年10月 6日
・テイクオフブリーフィング追加
・プッシュバックを擬似キー入力からプログラムによりSLEWモードを制御
 する方法に変更
・プッシュバック時の回転の速度も制御できるように変更
・テイクオフブリーフィングの音声を追加(フィートやノットつき数字音声等)
・MP3の再生を制御できるように変更
 10チャンネルでそれぞれのチャンネルに20曲づつ
・BBキーコマンドでMP3の曲を直接選曲可能


J-Fltcrw-Pro V 1.01 2002年 6月12日
・CAさん切替え機能
・機体巡回視点&空港案内放送
・JAL、ANA、JASの時は専用安全放送
・プログラム構造の変更
・音声フォルダーの変更
・CFGファイルのバージョンチェック
・空港案内放送はランダムで1つを選び再生。10ファイルまで

***************** Pro開発開始 *******************************************

J-Fltcrw-LT V 2.01b 2002年 3月19日
・LTとEXPの両方でCPU負荷率を下げるためプログラムのメインループを
 100msecタイマー駆動に変更する
・EXPにてSLEWモード中は速度や高度コールを行わないようにする


J-Fltcrw-LT V 2.00b 2002年 1月16日
・BGMの最大曲数を100から200に増やす
・上空での機外温度をTAT(Total Air Temperature)で取るようにする
・表示を1行で出すようにレイアウト変更


J-Fltcrw-LT V 1.36b 2001年 5月23日
・メイン画面での速度コールと高度コールのON/OFFが入れ替わっていた
 たとえば速度コールをOFFにすると実際は高度コールがOFFになっていた
 これを修正
・国内線の航空会社エアドゥを選んでもスカイマークになってしまうことを修正
・機種選択を整理&追加
 1.B737    2 Engines
 2.B744    4 Engines
 3.B777    2 Engines
 4.B75,76  2 Engines
 5.B747SR  4 Engines
 6.MD11    3 Engines
・音声ファイルの読込を起動時に全て読みこむ方式から、再生する時にパート
 毎に必要な音声ファイルのみ読込、そのパートが終われば読み込んだ音声は
 破棄するように変更。これによりリソースの使用を減らす。
・BGMのMIDIファイルを起動時に全て読みこむ方式から、再生する時に
 1曲のみ読みこむ方法に変更。これにより音楽用メモリーの使用量を減らす
・MIDI,MP3の音楽の曲数を100曲まで使用できるように変更
・上空で「最終着陸案内」を放送したらBGMも自動で終了するように変更
・「離陸前放送」を放送したらBGMも自動で終了するように変更
・速度表示IASをグランドスピードGS「km/h」に変更
・現在の機体高度の風情報、および地上の風情報、降雨情報を表示
・ランダムATC音声機能を追加 「B」「A」キーでON/OFF
・飛行中に表示させた設定画面を「ESC」キーで終了するように変更
・音声設定画面をわかりやすくなるように変更
・CCコマンド追加。CCと押すと次の音声が再生されます
・BBコマンド追加。BBと押すとマスター設定画面が表示されます


J-Fltcrw-LT V 1.35b 2001年 1月18日
・数字読み上げテスト機能追加
・その他、細かな修正


J-Fltcrw-LT V 1.34b 2001年 1月16日
・機種選択をB737,B747,B777,B75/76追加
・エンジンスタート及びプッシュバック時の音声制御を変更
・Helpボタンの追加、Help表示の変更
・B−7でBGM音量を下げる機能追加


J-Fltcrw-LT V 1.33b 2000年12月18日
・「スタビライズ」音声を地上での C-A-4 「離陸前アナウンス」後とする
  これにより、離陸時のみの「スタビライズ」音声再生が可能となる


J-Fltcrw-LT V 1.32b 2000年12月12日
・クライムスラスト音声のON/OFFスイッチ及び
  音声再生の対地高度設定追加


J-Fltcrw-LT V 1.31b 2000年12月9日
・「スタビライズ」音声を離陸前に出すように修正
  地上にてN1が55%以上を1秒以上の時に音声再生
  エンジンスタート時、着陸後は音声再生しないように修正


J-Fltcrw-LT V 1.30b 2000年12月4日
・CP(かずちゃんさん)とFO(宇部RDOさん)の音声追加
・JFltcrwLT.exe 、JFltcrwEXP.exe 間を共有メモリ化


J-Fltcrw-LT V 1.29b 2000年11月26日
・ワイパー音声ファイル名を Wip.wav から Wip_n.wav に変更
・高度コール 40,30,20,10 フィートのタイミングをいままで +10 フィートで
  行っていたのを +15 フィートに変更
・ウィンドウの表示位置の最適場所ボタン「↑UP」ボタンを追加
  最適場所にある場合は「Move」ボタンとなり、これを押すとウィンドウの
  表示位置が変更可能になります
・Soundウィンドウ表示位置を移動させると、EXPウィンドウもついてきます


J-Fltcrw-LT V 1.28b 2000年11月16日
・こんかいはMP3でのボリューム問題を解決しました
  スペースキーでの音消しと、アナウンスの時の音消しをMP3は音量変更をやめ
  演奏のポーズを行うようにしました


J-Fltcrw-LT V 1.27b 2000年11月15日
・BGMにMP3演奏機能


J-Fltcrw-LT V 1.26b 2000年11月13日
・PAPIさんの新音声ワイパーの最初と最後に対応
  (ワイパーオンって声と最後のワイパーの止まる音)
・PAPIさんのかわいいアイコン使用
・hamaさんからのご要望でBGMランダム演奏
・ウィンドウモードであればいつでも最前面に表示


J-Fltcrw-LT V 1.25b 2000年11月6日
・音声スムース化をON/OFFできるように
・外部音はスムース化のため最初の音を2つ(元の長さのものと0.5秒短いもの)
  を同時に流し、短い方が終わった時点でループに入るようにする
・PAPIさんのお試しICON使用
・Ver画面をLite用に変更


J-Fltcrw-LT V 1.24b 2000年11月3日
・VBDSND2 2.3 にバージョンアップし、音声のスムース化を行う
  音のつなぎをスムースに、とくに機長挨拶を聞いてみて下さい(^^
・コマンドキー「C」「A」「B」をキーコード指定によって他のキーに置き換え可能
・プッシュバックのトーイングカー&タッチダウン音の再生ルーチン追加
・B−8 BGMの終了


J-Fltcrw-LT V 1.23b 2000年11月1日
・ギアの風切り音フェードアウト
・逆噴射(リバース)音
・空港到着放送の自動再生機能追加
・ギアの風切り音のスピード設定、空港到着放送の自動/手動およびスピード設定


J-Fltcrw-LT V 1.22b 2000年10月29日
・B−5 ワイパー音 ON/OFF
・B−6 エアコン音 ON/OFF
・IAS 100ノット以上でギアが出ているときギアの風切り音
・キーを押したときのピンポン音をパチのスイッチオンに変更


J-Fltcrw-LT V 1.21b 2000年10月27日
・ヘルプ画面の修正
・バージョン情報画面追加
・制御ルーチンの最適化


J-Fltcrw-LT V 1.20b 2000年10月26日
・プッシュバック、キー入力、音声のそれぞれ設定画面で設定機能追加
・設定を任意のファイル名で保存&読み込み機能追加


J-Fltcrw-LT V 1.16b 2000年10月24日
・プッシュバック機能追加


J-Fltcrw-LT V 1.15b 2000年10月23日
・ソフト名を J-Fltcrw-Lite に変更
・音声の途中キャンセル機能追加

***************** Lite開発開始 *****************************************

J-Fltcrw-VB V 1.14b 2000年10月22日
・国際線対応
  国際線音声、国際線航空会社、国際線行き先空港名


J-Fltcrw-VB V 1.13b 2000年10月22日
・航空会社の選択でボタンが合っていなかったのを修正
・「Start」ボタンを押した後MIDIロード中のウィンドウが隠れてしまうのを修正


J-Fltcrw-VB V 1.12b 2000年10月21日
・機長挨拶の速度読み取りの修正
・MIDIによるBGM曲数を30曲まで可能
・MIDIによるBGMを1曲づつ順番に演奏するか、同じ曲を繰り返すかを選択可能
・Sound情報ウィンドウの位置情報&初期設定値を jfltcrwvb.cfg に記録し、
  次回起動時も同じ設定で開始されます


J-Fltcrw-VB V 1.11b 2000年10月18日
・キー入力を数字キーのみでなく、C−A−1〜8、B−0,B−9 に変更
・速度、高度コールを別プログラム化(JfltcrwExp.exe)
・速度コールの速度判定をIASからTASに変更
・機長挨拶の音声つなぎがスムースになるように修正


J-Fltcrw-VB V 1.10b 2000年10月11日
・試作版として作成
・かずちゃんさんにご提案