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２００５年１２月 ３日
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３年前だろうか・・・一番最近Yさんと一緒に飛んだのは。 そもそも２０００年のお正月に「今度、一緒に飛んでみませんか？」とお誘いをいただいたのが切っ掛けで小型飛行機のレンタルパイロットからオーナーパイロットになった。その時に声をかけて頂いたのがYさんだ。当時でフライト総時間は１０００時間を大幅に上回り（ほぼ２０００時間）、フィリピンや韓国への海外フライトも数回経験されていた大先輩なのだ。 そのYさんが３年前、「ちょっと船に乗ってみようと思うので」ということでパイロットから船長に。飛行機から一時の休憩を宣言された。 そして今日、Y機長を左に、副操縦士として久々に一緒に飛んだ。３年前に一緒に飛んでいた時がつい昨日のようだ。 船長もいいんだろうが、機長に戻ってきて欲しいと思ったのは小生だけではない。この飛行機も久々のYさんの操縦で翼がいつもよりも元気良く羽ばたいて見えたのは単なる錯覚ではないと信じる。 |
飛行機大先輩のY氏。高松空港にて。