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2006年 8月 5日

新しくなった隠岐空港エプロン。
中央はN先生、左がN先生のご長男。右はSPARKY(うち)ジュニア。

8月5日と言えば・・・子供たちにとっては夏休みまっただなか。子供=夏休み=海水浴、という万国共通(?)の方程式が。 N先生も自身も当然ながら夏休みではなく通常の週末だが、子供をつれて家族サービスだ。奥さん連中から子供を預かること=家庭サービス、これは間違いなく万国共通の方程式だろう。

そこでお父さん2人がそれぞれの息子を日帰りの海水浴へ。天気の都合もあったが、日本海に浮かぶ島根県の隠岐の島まで飛んだ。空港も今年の夏前に新しく移転し、滑走路の延長やターミナルビルの新築などのジェット化が完了したばかりだ。

大きなイルカの浮き具やキックボード、ゴーグルや水着を入れたビニールのバックを片手に飛行機から降りてエプロンをテクテクと歩く。我々4人は空港にいた人達にはどのように写っただろうか・・・。