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2008年4月29日

但馬から帰る。

どうしても子供に見てしまうのは親だからだろうか。常に一緒にいるからというのも小さな変化に気が付かない原因かもしれない。

息子は生まれた時から自家用機の中にいたが、今日はちょっと大人になったと一瞬感じた。目つきに何か強いモノを感じたのは親の錯覚だろうか。

電車好きの息子は大きくなったらパイロットではなく鉄道関係に関心がある模様。まあ、乗り物好きの男の子なら誰しも一時は憧れるのが電車の運転手さんだろう。まあ、仕事はなんでもいいと思うが、本人が好きなモノ、好きな事を色々と経験して見つけていってくれれば、それでイイ。

但馬への近場の旅も良い思いでになったと思いながらの八尾へのスナップだ。