4番手の参加者が舵を取る。実に落ち着いたテイクオフ。旨い。
コパイ席の本職から操舵技術を褒められていた。舵を切ったあとの戻し方が良いらしい。
全員を通して安定したフライトを見せる。普段よりPS1を楽しんでいる効果が出ているようである。
参加チームのとりは私(spot)。ご覧あれ!このピッチ角を。30度はあるビッチにもB747は上昇し続けるのだ。
RWY34Rをエアボーン後、ライトターン。SIDはZAMAデパーチュアの気分。
B4の操舵は油圧が良く効いており、図体からは想像出来ない程軽い印象だった。