●JAL・B747Full Flight Simulator操縦会風景・3


4番手の参加者が舵を取る。実に落ち着いたテイクオフ。旨い。

コパイ席の本職から操舵技術を褒められていた。舵を切ったあとの戻し方が良いらしい。

全員を通して安定したフライトを見せる。普段よりPS1を楽しんでいる効果が出ているようである。

参加チームのとりは私(spot)。ご覧あれ!このピッチ角を。30度はあるビッチにもB747は上昇し続けるのだ。

RWY34Rをエアボーン後、ライトターン。SIDはZAMAデパーチュアの気分。
B4の操舵は油圧が良く効いており、図体からは想像出来ない程軽い印象だった。


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