GMAXを使ってオブジェクトを作ろう A

        

  1. GMAXのインストール
    1. ダウンロードしたgmaxinst_1-1.exeをダブルクリックして、インストーラに従い、インストールします。
    2. 次に、Scenery Tutorial "gmax_scenery_tutorial.exe"をダブルクリックして解凍して出来た"makemdl.exe"と英語版にある"FSModelExp.dle"を、GMAXインストールしたフォルダのpluginsフォルダ(...\Gmax\plugins)に、"Imagetool.exe"を imagesフォルダ(...\Gmax\images)、その他のファイルを tutorialsフォルダ(...\Gmax\tutorials)に、移動します。 "Imagetool.exe"は、よく使うのでショートカットをディスクトップに作っておくと便利でしょう。
  1. GMAXの設定
    1. それではさっそく GMAXを起動してみましょう。
するとこんな画面が出てきますので、Registerのボタンをを押すと
Discreetの gmax registrationにインターネットでつながりますので
名前、住所、メールアドウレス等を入力してSubmitボタンを押してください。
これでOKです。次回起動からはRegisterは、出てきません。
(メールアドレスは、正確に... 再インストールの為のパスワードが
メールで送られてきます。)
(Registerは、Internet ExplorerのCookieに保存されるみたいなので、
Cookieを削除した場合は、IDとパスワードが必要です)
  1. 初期設定
基本スケールのセット
  • メニューバーの"Customizu"→"Preferences"をクリックします
  • すると右の画面が現れますので、System Unit Scaleを       1 Unit=1.0 Metersに合わせて、OKをクリックします。 
Tab Panel の表示
  • 使いやすくするために、Tob Panel 表示します
  • メニューバーの"Customizu"→"Shoe UI"→    "Show Tob Panl" をクリックしてチェックを入れます
それぞれの表示窓の左上の"Top"や"Left"の文字の上に、ポインタ(矢印)をもって行き、右クリック。  "Views"→" "で、表示方向の切り替えが出来ます。(左図参照)
同じように、右クリック→"Configure"→"Layout"タブ で全体の表示レイアウトが変えられます。(右図参照)
自分の好みの、使いやすいレイアウト、表示に変えてみてください。

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