機体データ: |
CFS各バージョン用に作られた機体データや、CFSではFS98用機体、CFS2ではFS2000用機体などが使用できます。
使用法はCFSのルートフォルダにある「Aircraft」フォルダに、DLして解凍した機体データフォルダをコピーするだけです。SoundやPanelが同封されていない場合は別途DLするか、他の機体のものをコピーして使用します。(インストールしても機体が現れない場合はSound,Panelフォルダを確認します)
|
計器パネルデータ: |
CFSのバージョンにより違いがあると思うので、DL時に説明をよく読みます。
分からない時はインストールしてみれば使用できるかどうか分かります。
→パネルデータの追加
|
シーナリーデータ: |
風景データ。CFS各バージョン用であれば使用できます。
CFSではFS98シーナリ、追加シーナリも読み込めます。
CFSに認識させる際には、「風景ライブラリ」を使用してインストールしたデータフォルダへのパスを通します。
|
ミッションファイル:
|
ミッションを追加する場合は、ミッションファイルで指定されている名前の機体データフォルダがなければなりません。
例えばダウンロードしたものがエラーによって使用できない場合は、指定通りの名前の機体データフォルダが「Aircraft」フォルダ内に存在していないことが多いです。 添付のテキストファイル等に、どういった名前で機体データフォルダを保存(コピー)するかが書いてありますので、よく読んでその通りの名前を付けて保存して下さい。
ミッションファイルはCFS格納フォルダ直下の「Missions」フォルダへコピーします。
|