Combat Flight Simulator 2

 □ CFS2インプレッション

 □ スクリーンショット

 □ フレームレート

 □ CFS2でFS2000シナリを表示

 □ CFS2の富士山 □ 太平洋シナリ[6]

 □ AI機に乗る/機体・パネルデータ TIPS New

Combat Flight Simulator

 □ CFSの特徴

 □ 機体性能比較

------------------------------
More Info...

■ オリジナルファイルダウンロード
■ Flightsim.Comの利用法
■ 零戦に乗ろう!

ちょいと操縦が難しい
■ Warbirds (ソフト無料、アリーナ対戦のみ有料)
■ Ace high (ソフト無料、アリーナ対戦のみ有料)

 

 

  
 ◆ CFSで使用できる追加データについて ◆
 
機体データ: CFS各バージョン用に作られた機体データや、CFSではFS98用機体、CFS2ではFS2000用機体などが使用できます。
使用法はCFSのルートフォルダにある「Aircraft」フォルダに、DLして解凍した機体データフォルダをコピーするだけです。SoundやPanelが同封されていない場合は別途DLするか、他の機体のものをコピーして使用します。(インストールしても機体が現れない場合はSound,Panelフォルダを確認します)
         
計器パネルデータ: CFSのバージョンにより違いがあると思うので、DL時に説明をよく読みます。
分からない時はインストールしてみれば使用できるかどうか分かります。
パネルデータの追加
        
シーナリーデータ: 風景データ。CFS各バージョン用であれば使用できます。
CFSではFS98シーナリ、追加シーナリも読み込めます。
CFSに認識させる際には、「風景ライブラリ」を使用してインストールしたデータフォルダへのパスを通します。
        
ミッションファイル:

ミッションを追加する場合は、ミッションファイルで指定されている名前の機体データフォルダがなければなりません。
例えばダウンロードしたものがエラーによって使用できない場合は、指定通りの名前の機体データフォルダが「Aircraft」フォルダ内に存在していないことが多いです。 添付のテキストファイル等に、どういった名前で機体データフォルダを保存(コピー)するかが書いてありますので、よく読んでその通りの名前を付けて保存して下さい。
ミッションファイルはCFS格納フォルダ直下の「Missions」フォルダへコピーします。
        

 

 

Home