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FS2002プロ版に標準添付されているシナリオブジェクト、機体制作ツールです。プロ版を持っていない方でも最新版がダウンロードできます。入手先やTIPSについてはこちらのページをご覧下さい。
これひとつでシナリの骨格(地表ポリゴン作成・APIオブジェクトの配置など)が作成できます。ソフト本体のZIPファイルと、オブジェクトなどに使用するテクスチャのZIPファイルをダウンロードします。Airportや下記のVODの使用法がNickさんのページにあります。 ※ FS2000/CFS対応のV2.60が公開されました。(最新アップデート版をDLして下さい)
V2.10DLサイト:http://www.simviation.com/fsdutilsdesn1.htm ※ FS2000用シナリを作成される方は、こちらのファイルもご覧下さい。(Aptbat2k.zip)
現在開発途中のToolですが、Flatten情報を持ったBGLファイルを生成する機能を持っています。この機能を使用して作成すれば、Scenery.cfgへのFlatten記入は必要なくなります。Exclude指定(デフォルトオブジェクトなどの削除)もAirportなどのBGL
Exclusionを使用してしまえば、Scenery.cfgへの記入は完全に省ける・・・と思います。
フリーウェアツールといえばAirportが人気ですが、こちらのツールも開発が継続中ですので今後も楽しみです。村上さんのFreeSCを使用しています。インターフェイスはAirportに近いので使いやすいかもしれませんね。
フォトテクスチャを使用したシナリを作成できるソフトです。
Airportなどに添付されていないオブジェクトやオリジナルオブジェクトを作成する際に使用するツールです。 ソフト本体は2分割されていますので、本体用として2種類のZIPファイルをダウンロードします。 解凍後、どちらかの中身をもう一方のフォルダに全てコピーし、Setup.EXEを実行します。また、VOD用のテクスチャファイルが必要です。使い方は簡単マニュアルやNickさんのページをご覧下さい。FlightSim
ComもしくはRafael氏のサイトよりダウンロードできます。
こちらもシナリーマクロ作成ツールです。視覚的にオブジェクトの配置位置などが見れます。今後のアップデートが大変楽しみなツールのひとつです。関連記事
オブジェクト作成ツールVOD3.0の後継ツールです。FS2000に対応した新しい機能が盛り込まれているそうです。
Airportと同じく、シナリ本体を作成できるツールです。FS2000用ではFSDSとの併用が便利かもしれません。
機体・シナリオブジェクトが作成できるツールです。使い方がマスターできれば、VODよりも詳細なシナリオブジェクトが作成できると思います。FSDSの解説がたじりんさんのページにあります。
シナリ上に機体オブジェクトを配置したい時に、このソフトを使って機体データをシナリオブジェクトに変換します。使用法は機体データのMDLファイルを読み込み、Airport(ASD)で使用できるAPI(ASD)マクロに変換した後、Airport(ASD)上で配置します。
FS98/FS2000で電車や車を走らせるシナリが作成できます。 負担は少し大きいかもしれませんが、今までにないシナリでビックリ!?です。ツール自体はシェアですが、サンプルとしてメイグス近郊のシナリなどが公開されていますので、是非お試しを〜。 これってポーズキーを押しても車両が動いているので仕組みが全く新しいものなのかもしれませんね。 ちなみにFS2000で高速移動していると、表示がおかしくなることがありました。
デフォルト以外の場所にシナリを設置した場合に困るのが空港メニューへの名前の追加です。 今まではFS98でも「FS6.0以前の風景」から選択しなければなりませんでしたが、このツールを使用するとFS98とCFSの空港メニューに作成したシナリのスタート位置が追加できます。これは便利〜です。 ちなみに、単独のBGLファイルを生成するので、デフォルトシナリや他のアドオンシナリで自分専用のスタート位置を作成することもできます。特にCFS用シナリの場合には、このソフトがないと空港選択のしようがありませんので・・・
FS98上のオブジェクトなどを削除するためのツールです。 アドオンシナリの作成者だけでなく、シナリを追加する場合にも必要となることがあります。 村上卓弥氏のサイトで公開されています。
このソフトは(R8.PAT,AF)などのテクスチャファイルをBMPに変換したり、逆にBMPファイルをテクスチャファイルに変換したりするソフトです。シナリ・機体リペイントの両方に使用できます。
こちらもTexbmp2と同じようなソフトです。こちらのほうが新しい?作者の方は別ですが・・・^^
SCASMはシナリファイル(BGL)の生成(コンパイル)をするためのプログラムですが、AirportやM98tBGLといったソフトに付属されています。現在のところ最新版はM98toBGLに添付されているようです。 シナリ作成時、ソースを自分で編集・入力する際などはSCASMを単体で使用します。DOSプロンプトから使用しますが、Airportなどではソフトの仕様で作成不可能なものもありますので、作り込んでいくうちに自然と使用することもあるかと思います。SCASMのリファレンスが村上氏のサイトにあります。(使い方)
Airportなどで作成できるシナリは機能的に限界があることもあります。 そういった場合は、このSCDISを使用して作成したBGLファイルを編集可能な状態にし、編集後、上記のSCASMでBGLファイルに戻してあげます。 例えばもっと遠くからオブジェクトを表示させたい場合や、昼と夜の表示内容を変えたい場合なども、AirportやASDで作成したファイルを元に編集することが可能です。この素晴らしいツールは村上氏のサイトで公開されています。(使い方)
SCINST2.0はFS2000にも対応した一発クリックシーナリーインストローラです。FS2000ではシナリによってはExcludeやFlattanの指定をScenery.CFGファイルに書き込まなければなりませんが、その記入からファイルのコピー、風景ライブラリへの登録まで、全て自動で行ってくれます。 シナリ側が対応していなければ使用できませんが、FS2000シナリの充実はまだまだこれからですので、特にシナリ作者さんには対応させることを是非ともオススメ致します。 この素晴らしいツールは村上氏のサイトで公開されています。
CFS/FS2000用の拡張フォーマットBMPファイルを生成するツールです。別途DLLファイルが必要となりますので、一緒にダウンロードして下さい。使用法は簡単マニュアルをご覧下さい。
CFS2/FS2002用のDXTフォーマットBMPファイルを生成(逆変換)するツールです。CFS2/FS2002のデフォルトテクスチャのように、一見真っ白(プレビューは真っ黒)に見えるBMPファイルはこのDXT形式で保存されています。
FS上のダイナミックシナリを作成するソフトです。 自分で記録した飛行データもシナリ上にオブジェクトとして取り込めます。FlightSim
Comもしくはhttp://www.simviation.com/fsdutilsdesn1.htmよりダウンロードできます。
ダイナミックシナリを作成する時に必要なソフトです。このツールで、登場させる機体データをシナリファイルに変換します。(ダイナのBGLファイルは、このDynkitで作成した機体データのBGLと、DODで作成した記録データのBGLの2種類が必要になります)
これはダイナを作成する際に記録データを取るソフトです。自分の飛行データをダイナにする場合には、DODとDynkit、そしてこのフライトレコーダーのモジュールを使用します。このモジュールを追加すると、FSのメニューバーにフライトレコーダーの機能が追加されますので、記録可能状態にした後に飛行してデータを作成し、それをDODで読み込みます。このモジュールで作成した記録データは○○○.DATファイルとなりますが、DODではCDFという編集可能なファイルに変換することもできます。(記録の際は設定でV1.Compatible(Text)を選択しておきます)
FS2000ダイナの記録データを取る際には、こちらのツールも使用できます。 FS2000とこのツールを起動し飛行データを保存、その後DODで読み込めるDATファイルに変換すれば、ダイナ用記録データを作成することができます。
機体リペイントや、シナリで機体オブジェクトを使用したい場合に機体Modelファイル内のテクスチャ名指定を変更することができるバイナリーエディターです。 Modelファイルをこのソフトで開き、検索機能を使用してテクスチャ名を書き換えればOKです。
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