omiのブログ

これが今のところP3Dに入れる予定のアドオン一覧です

ゆっくりゆっくりやってます～
バージョンチェックもしないといけないし
検討中のものはセールとかで安くなったら買おうかな
FSX用のアドオンもMigrationツールでP3Dに導入してみる予定
だめだったときに元に戻すためのバックアップツール「アクロニス」も入れてるし
準備万端です (^-^v

ORBX 製品が　38％OFF　のセール始まりました
この日を待ってましたｗ

Orbx - FTX: Global BASE
Orbx - FTX: Global VECTOR
Orbx - FTX: Global openLC Europeremaining
Orbx - FTX: Global openLC North America - Alaska/Canada
Orbx - FTX: Trees HD

合計　$163.20 AUD　＝　¥13,816 JPY

でした

まだ購入していない人はこの機会にぜひどうぞ(^-^v

ZEPHYRさんのサイト
SIMULATOR LABORATORY　"SEALS-海空陸宇宙-"で紹介されていましたバックアップソフト

「アクロニス」を導入しました。

P3Dにアドオンを入れていくときP3D専用のアドオンなら問題は少ないですがFSXのを入れるとなると
動かなかったりした場合に元に戻すのが大変になります。
そこのところをアクロニスで簡単にもどせるかな～と思って入れてみました。

フルバックアップできましたが、まだ差分バックアップの仕方が良く分かってないんですよね。
どうやるんだろ？
差分だからバックアップ時間もぐっと減るはずなんですが、まちがってフルバックアップのほうに
上書きしちゃったみたいで、またフルバックアップのやり直しですｗ

P3Dで2DパネルのB737とか飛ばしたいなと思ってFlightSim.comからいただいて来ました。
画面いっぱいに2Dパネルが表示されて、下半分がパネル、上半分が外が見える。
いつものコクピット画面になるのですが、ここからなんです。

私のコクピット環境は下に超ワイドモニターを並べているので、ここにパネル部分だけを
表示したいのです。
それでまずは2Dメインパネルの画像いじり。
上半分をきれいに切り取り下半分のパネル部分だけにする。
そしてゲージのスケールおよび位置合わせ。

メインパネルの画像の大きさ1280ｘ1024
これを1280ｘ654の大きさに切り取り。
次にゲージのY方向の大きさを1.5倍して、位置をY方向に計算式を当てはめていく。

Y＝（元のY位置－（1024－654））＊1024／654

計算式が解ったらPanel.cfg内のメインパネルゲージを全て抜き出して、エクセルに
入れて計算式を全てのゲージに当てはめてちょちょいっと変換。



この機体のメインパネルのゲージ70以上もあってエクセルで一括変換じゃないとやる
気にならないなｗ

機体を選択しなおしながら位置と大きさを計算式微調整して出来上がりました

久しぶりにゲージの位置計算やったわ～
最終位置に調整するのに２時間かかっちゃった。
でも満足（＾ｕ＾）

P3D v3 に Level-D767 をインストールする方法わかりました。
もうちょっとやってみよう。

P3DでLevel-D767のFSX用をインストールしているひといますか？
FSX TO PREPAR3D MIGRATION TOOLでインストールしたら動くものなんでしょうか？

前にどっかのフォーラムでヘッドアップパネルのCAさんとの通信のボタン押したら
固まるとかクラッシュするとか見た気がするんですよね。

やめといたほうがいいのかな～

中々まとまってできないのですが少しづつ準備してます。
アドオンソフトの整理、バージョンチェックも行いながら。

FSUIPCでヨーク、スロットル、ラダーペダルの設定しているのですが
なんか設定が消えちゃってることあるみたいなんですよね。
調べることが多くて時間かかりますね～ (；´д｀)