X-Plane11 で見えてきたこと
2018.06.13
X-Plane11 VR で飛ぶときの色々な不都合が系統立てて見え始めました。
いまのところしたいことはVFRでゆっくり地上の景色(作られたものではなく本当にそう見えるフォトシナリ)
を見ながら「あの場所はなんだろう?」とか「これってこんなところにあるの?」っていうのを楽しみたいん
ですよね。

好き勝手に飛ぶんじゃなく、ある程度はルールに従ってATCの許可をもらいながら飛びたいし。

ということでVRで飛ぶときの使用ソフトはこんな感じ。

1)ATC :XPlane11のデフォルト(VR内に表示&操作できるから)

2)フライトプラン:Pran-G(デフォのマップはフライトプラン無理)

3)ムービングマップ:X-Plane-Map
  使用しているマップがGoogleMap。
  サテライト表示にして各施設の名前を調べたり拡大縮小他自由自在

4)VR内に表示:MoveVR
  これを使ってVR内の操縦席にX-Plane-MapやPlan-Gなど表示させます。
  でもPlan-Gでのフライトプラン作成はVR前に作っておくか、VR内の
  デスクトップ表示がやりやすいです。

ATCソフト試したりその他色々試してみたけど今のとこはこれです。
今後旅客機を使ってIFRを飛ぶようになったらまた色々必要になるね

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