X-Plane11 で JFltcrwXP のテスト動画
2018.06.22
X-Plane11 で JFltcrwXP のテスト。

FF-B757-200 では燃料量が正しく取得できないみたいです。
このためグロスウェイトが正確な値にならず、V1,Vr,V2のコール速度計算がずれてしまう。
なにか方法があるのだろうか。
デフォルトのB737-800は正常にデータ取得できるのでしばらくはこれで飛ぼうかな。

ということで動作テストしてみました。
機体はデフォルトのB737-800 、ANA塗装。
エンジンスタートして滑走路に向けてタキシングしたのはいいけれど
ステアリングの設定ができてなくて曲がれずw
ここで今回は終了です。

ほんとに久しぶりのJFltcrwでの飛行、なつかしい。
https://www.youtube.com/watch?v=p3-Ul-HKymw
フォトシナリー作成の注意点
2018.06.22
X-Plane11 Ortho4XP でフォトシナリーを作成する時の注意事項

Ortho4XPでフォトシナリーを作成するとTilesにデータファイルが作られますが、作ったときは
めっちゃ断片化が発生してます。
90%以上断片化w断片化が多いと読込に時間がかかったりしますので、新たにフォトシナリー用の
フォルダを作って全ファイルコピーしてください。
ファイル移動では断片化のまま移動されますのでだめです。
必ずコピーして下さい。

時間がかかりますが、これで断片化がなくなります。

フォトシナリーを作り終えてからデフラグで断片化を直す方法もありますが、容量がでかいと
かえって時間がかかってしまいます。
まぁ4.26TBのフォトシナリーを作る人はそうそういないでしょうけど (ノ≧ڡ≦)

もちろんコピーした後は元のファイルは削除して下さい。
コピーするのはTilesフォルダーとyOrtho4XP_Overlaysフォルダーです。
フォトシナリーを全部CustomScenaryに入れると起動時間とFPSがやばいので必要な場所だけ
入れるようにしましょう。

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